2013年9月アーカイブ

TACのつぶやき その182

図書館のメンバー4人で海文堂書店に行って来た。

 

1914年(大正3年)から続いていた本屋さんが,今日,閉店の日を迎えた。

 

本校の図書館が本や雑誌を購入する書店の1つとして,利用させて頂いてきた。

司書さんに本校がお世話になっていた担当の方や店長さんを紹介してもらい(一応,私は館長),最後の挨拶をした。
ただ,「ありがとうございました」としか,検索の結果,でてこなかった。

 

店長さんは「(閉店まで)あと,5時間,頑張ります。」と,ちょっと寂しそうにおっしゃっていた。そしてさらに,
「でも,まだ頑張りますよ。明日から返本作業がありますから。」と,もっと寂しそうに微笑んでおられた。

 

本を2冊,自分用に買った。
青の文庫と,白の新書のカバーをそれぞれに被せてもらった。

 

店を出るとき,見送って頂いた。
再度,「こちらこそ,ありがとうございました。」

 

みんな,もっと紙の本を読もう。
こんな,デジタルデータを読むんじゃなくて。
ケータイやスマホとかの,ちっちゃな画面で,指を左右上下に動かすのではなくて。

 

紙をめくれ。
細胞壁繊維の触感をリアルに感覚しろ。
無機物から光エネルギーによって合成された生命の営みを知覚しろ。

 

20130930_DSC_4139.jpg

 

20130930_DSC_4141.jpg


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月30日 22:46 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その181

スパコン「京」は,いろいろ使えるらしい。

 

高速道路やトンネル,橋梁などの耐用年数を「京」を活用して正確に割り出す新技術を文部科学省,国土交通省が中心となって官民学連携で開発する,らしい。

 

まず特殊な赤外線カメラで橋やトンネルを撮影する。
どう,特殊かというと構造物の原子の「色」を撮れる?
マイクロ波のことかいな? それを「色」というには,ちょっと無理があるのでは?
で,そのデータを「京」で計算すると,金属素材の原子間の隙間の大きさなどが判明,金属疲労や腐食の程度を数値化でき,耐用年数を推定できるらしい。

 

「京」って凄い。そして最近のニュース記事は難しい。

 

 

20130929_DSC_1805.jpg

「京」といえば,となりの花鳥園
Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
ISO200,f/2.8,1/640 -0.7段

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月29日 17:38 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その180

文化祭バザーが終わりました。

 

カレーパン1個。
チョコデニッシュ1個。
シューアイス1個。
焼きそば特大盛り1皿。
パンケーキ1個。
山のきぼどうスカッシュ1本。

 

持ち帰り用に,
山手まんじゅう,山手せんべい,
東北支援鯖缶・鰹節,などなど。

 

最近,食が細くなってしまってこれが限界です。
何人もの生徒さんに「○○いかがですかぁ~?!」と声をかけて頂きましたが,
(もしくは押し売りして頂きましたが...),購入できなくてごめんなさい。

 

たくさんの卒業生にもお会いできました。
元気な姿を拝見できて,嬉しかったですよ。

 

在校生の皆さん,保護者の方々,友松会(卒業生)の方々,来校者の方々,などなど。
今日一日,みなさん,ありがとうございました。

 

 20130928_DSC_4063.jpg

写真部・チェキ撮影ブースの一コマ。

 


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月28日 19:16 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その179

今日は校内文化祭でした。

 

明日は文化祭バザーです。

 

入場には,「入場券」が必要です。
ただし,本校の受験を考えておられる,児童,中学生及びその保護者の方は事前申込みが無くても入場できます。受付でその旨,お伝え下さい。

 

つぶやき,というよりも,連絡でした。

 

 

20130927_DSC_4039.jpg 

 

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月27日 19:09 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その178

家に帰った。

 

昨夜に注文したプリンターがもう届いていた。
早い。

 

プリンターのセッティングした。
簡単にWi-Fi設定できた。USBのコードがいらない。
置き場所で悩まない。便利だ。

 

どんどんいろんなモノが便利になっていく。
ヒトはどこまで我が儘になっていくのだろう?
ヒトの我が儘が,どこまで許されるのだろう?

 

20130926_DSC_3971.jpg

昨年の今頃,相楽園にて撮影。茜色やね。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月26日 21:13 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その177

先日,理科室の冷蔵庫が壊れた。
保管していた酵素や血清,薬品を避難させて,新しい冷蔵庫を急遽購入した。

 

今日,家に帰ると,プリンターが壊れていた。
急遽,プリンターをネットで注文した。

 

今日,講堂の演台を持ち上げるのを手伝った。
家に帰ると,どうも腰が痛い。
明日は文化祭準備。
腰まで壊れるといけないので,パネル運搬など,力仕事はできません。よろしく。
(ちなみに,今はお腹が壊れている。)

 

20130925_DSC_7742.jpg


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月25日 23:13 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その176

働かない「働きアリ」は長生きする,らしい。

 

琉球大学の先生が,「働きアリよりも,働きアリの労働にただ乗りする,働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた」そうだ。

 

その10で,「働きアリの集団の中には常に2割程度の働かないアリがいて,働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出る」という話を紹介した。(実はこの実験は北海道大学の先生でした。日本の南北制覇!?)

 

「公共財」とは,一度形成されると誰もが利用できるモノやサービスであると仮定する。
社会性生物は,この「公共財」形成に努力する。
しかしその一方で,自分は公共財の形成に対して協力はせず,できあがった公共財を利用する「フリーライディング」という行為がある。これは個人の利益追求という意味では,経済的に利益の高い選択である。が,全員がフリーライディングを志向した場合,公共財の形成が行われず,利益を受け取ることはできない。
ただ自分が公共財の形成に貢献したにもかかわらず,他が貢献せずに利益享受することは納得できない。
このような場合,公共財の形成に,貢献するか,しないかの選択が,即ち「公共財ジレンマ」である。...らしい。

 

このアリさんを研究すると,「ヒトの社会の助け合い」というものを深く理解することができるらしい。奥が深いぞ。

 

で,君は「貢献する派」? それとも「貢献しない派」?

 

 

20130924_DSC_6015.jpg

海遊館のイワトビペンギン。
学生時代に大洗の水族館でペンギンのショウを見た。滑り台を滑り降りるとエサをもらっていたが,なかには滑らずにエサをもらっていた個体もいた。その時,世の中の縮図を見た気がした。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月24日 23:24 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その175

webと重なりますが,伝えられなかったことを少々。

 

対談のところで下村先生が,長崎の原爆投下後の学校で見た,被爆した方々の凄惨な様子を語ってくれました。まさに当時の様子を振り返りながら,誇張することなく淡々と,絶対的なリアリティで。仕事柄,今まで何度か戦争体験を聞いてきましたが,ある意味,一番衝撃的でした。

 

益川氏のポリシーで,「先生」という呼称は実際に師弟関係があった場合のみ使うもので,それ以外の場合,特に研究者の間では使ってはいけないそうです。なるほど。
そして「勉強」に関することで,
勉強の勉は,お産の勉。つまり「産む苦しみ」である。勉強というのは「産む苦しみを強いる」という意味。これに対し英語の"study"の語源はストゥディオというギリシャ語で,これは「知る喜び」という意味。だそうです。

 

「知る喜び」。その域に到達させたいですね。

 

 
20130923_DSC_4016.jpg

サテライト企画で,京都大学の阿形先生の研究室がプラナリアを紹介していました。
画像はそのバックを飾っていたネオン管による「プラナリア・アート」。
ちなみに,生のプラナリアに会いたいヒトは本校第1職員室まで。対面させてあげます。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月23日 18:46 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その174

昨日は音2の演奏会の後,大阪まで出ていました。
これが大阪の夕景。多くのヒトが,いろんなもので撮影していましたね。
20130922_DSC_3970.jpg

 

で何の集いかと言いますと...,
またまた,その136でも登場した,前任校(というか教師になって初めて勤めた学校)の生徒会のメンバー達と(今回は元生徒会長を含めて3人)と,ヤマトから引き続き松本零士つながりで「キャプテン・ハーロック」を観に行きました。
(その結果,昨夜のつぶやきは帰りの電車内でタブレットに入力しました...。)

 

そしてそのメンバー達に頂いたお土産が次の画像。
映画のパンフとクリアファイルは良いとして,謎なのが箱です。
「机に飾って下さい。」と元生徒会長は言うのですが...。 

20130922_DSC_3984.jpg

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月22日 16:25 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その173

今日も久しぶりにONGAKU

 

高校音楽科2年生の演奏会がありました。
普通の演奏会とはちょっと違うピリピリ感がたまりません。
ステージの生徒の表情も,いつもの教室の様子とは明らかに違います。
でも伴奏者がいる場合は,始まりのアイコンタクトの時,ちょこっと笑顔がこぼれていました。

 

そして演奏が終わった時の達成感?脱力感?
生徒によって様々でしたね。

 

撮影してたのですが,ファインダーとモニター越しに見ることができました。

 

撤収して帰る時,中学生時代に受け持っていた生徒が「どうだった?」と訊きに来てくれました。素人なもんで特にアドバイスなんて出来ません。でも嬉しかったですね。

 

と,時刻が迫ってきました。まとまりのない文章ですが今夜はこれぐらいで,おやすみなさい。

 

20130921_DSC_3729.jpg

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月21日 23:31 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その172

画像を見て,「またカメ話か?」と呆れかえっているあなた!
今回は,カメに限った話ではありません。
画像を見て,「カメ話につきあってられっか!」と,読むのを辞めないように。

 

今日から「動物愛護週間」です。
ついでに,今年の9月から改正された「動物愛護管理法」が適用されています。

 

以下に,環境省のwebからの抜粋をあげます。
--------------------------------
守ってほしい5か条

1.動物の習性等を正しく理解し、最後まで責任をもって飼いましょう
飼い始める前から正しい飼い方などの知識を持ち、飼い始めたら、動物の種類に応じた適切な飼い方をして健康・安全に気を配り、最後まで責任をもって飼いましょう。


2.人に危害を加えたり、近隣に迷惑をかけることのないようにしましょう
糞尿や毛、羽毛などで近隣の生活環境を悪化させたり、公共の場所を汚さないようにしましょう。また、動物の種類に応じてしつけや訓練をして、人に危害を加えたり、鳴き声などで近隣に迷惑をかけることのないようにしましょう。


3.むやみに繁殖させないようにしましょう
動物にかけられる手間、時間、空間には限りがあります。きちんと管理できる数を超えないようにしましょう。また、生まれる命に責任が持てないのであれば、不妊去勢手術などの繁殖制限措置を行いましょう。


4.動物による感染症の知識を持ちましょう
動物と人の双方に感染する病気(人と動物の共通感染症)について、正しい知識を持ち、自分や他の人への感染を防ぎましょう。


5.盗難や迷子を防ぐため、所有者を明らかにしましょう
飼っている動物が自分のものであることを示す、マイクロチップ、名札、脚環などの標識をつけましょう。
--------------------------------

というように「終生飼養」(天寿を全うするまで面倒を見てあげようね)が義務づけられました。
おまけに罰則規定が強化されました。みだりな殺傷200万円以下の罰金等(この,等が意味深です),遺棄100万円以下の罰金!,です。

 

生き物と仲良く,そして末永く,愛情を持ってお付き合いしていきましょう。

 

 20130920_DSC_3145.jpg

 相楽園のイシガメ

2013/09/06 14:27:10
Nikon1 V1  VR55-200mm f/4-5.6(540mm相当)
1/1250秒 f/5.6 ISO800

 


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月20日 18:31 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その171

今,宇宙が熱い,3。

 

イランが猫に,宇宙を旅させるらしい。

 

かつて,1960年代の宇宙探査黎明期,アメリカと旧ソ連(現ロシア)が,有人宇宙旅行のテストとして,犬や猿を宇宙に送り出していた。
前回,イランは猿を送り出したが,送り出す前の猿と,帰ってきた猿が別人ではなくて,別猿であると,毛並みや色が違うと言って疑惑がもたれていた。
で,今回は猫。しかもイランを表す古い地名がペルシアだからか,ペルシャ猫らしい。
なにも動物を飛ばさなくでも,いろんな測定器具を使えばより正確なデータが得られると思うのだが...。

 


20130919_DSC_6382.jpg

今日は中秋の名月。
2013/09/19 20:57:34
Nikon D700  VR80-400mm f/4.5-5.6G(400mm)
ISO1000 1/800 f/14 補正-5.0段

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月19日 22:10 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その170

明日は中秋の名月。

 

月を愛でよう。

 

月に想いを馳せよう。

 

そういえば,学生の時,月の名所の桂浜によく行った。
桂浜の月は,明るく,大きかった(ように見えた。実際に大きいわけがない。)
その,月明かりの下で,バレーボール大会をしたこともある。
(当時はビーチバレーなんか無かったので,輪になって突いてただけ。)

今から考えると,無邪気の極致だね。
でも,それが青春時代というものだったりする。

 

 


20130918_DSC_6372.jpg

今日の月。

2013/09/18 21:31:44
Nikon D700  VR80-400mm f/4.5-5.6G(400mm)
ISO1000 1/2000 f/9 補正-5.0段

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月18日 22:21 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その169

今日は「イグ・ノーベル賞」について。

 

毎年この時期話題になるのは,何と言っても「イグノーベル賞」。(私だけ?)

 

イグノーベル賞(Ig Nobel Prize)とは,「人々を笑わせ,そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。笑いと賞賛,ときには皮肉,といったお遊びの賞である。毎年,世界で10の個人・団体に与えられるが,今年も日本の研究者が受賞することができた。

1組めは,心臓移植を受けたマウスにオペラを聴かせると長生きすることを見つけた帝京大医学部のチームが医学賞を受賞したとのこと。なんでも心臓移植手術をしたマウスは何もしないと拒絶反応が起き平均7日で死んでしまうが,移植後7日間にわたりオペラ「椿姫」を聴かせると平均で26日間生き,モーツァルトなら20日間,エンヤの歌だと11日間生存するらしい。音楽によってマウスの体内で免疫を抑制する細胞が増えたと思われることを確認した。

2組めは,ハウス食品の研究チームで,タマネギの催涙成分としてすでに知られている酵素とは別にもう1種類の新たな酵素を発見し,さらにその酵素の働きを止めることで,切っても涙が出ないタマネギを作ることに成功したらしい。

 

科学には,お茶目な遊び心が不可欠。と,私は思います。

 

 

20130917_DSC_0360.jpg

画像は,「手が生えた箱」ではありません。
大阪大学で使わせて頂いた「安全キャビネット」。デロ~ンと垂れ下がった手袋に手を入れて,箱の中で作業をする器具です。箱の内部の気圧を下げたり,内部の危険物が外に出ないようにすることができます。

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月17日 19:07 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その168

台風第18号(マンニィ)の被害が大変らしい。

 

私がよく行く嵐山も大変なようです。
被害にあわれた方々にお見舞いを申し上げると共に,
一刻も早い復旧・復興をお祈りします。

 

 

20130916_DSC_0985.jpg

Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
f/2.5 1/4000秒 ISO200
2012/08/16撮影

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月16日 18:51 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その167

昨夜は故郷に帰りました。
屋台がいっぱい出ていました。
20130915_DSC_3344.jpg

20130915_DSC_3353.jpg

20130915_DSC_3350.jpg

 

チビッコの時,よく遊んだものです。
...さすがにハムスター釣りは初めて見ました(^_^;)

 

是非を論じるつもりはありません。
ただ責任を持って,末永くお付き合いしていただけると有り難いです。

 

今日は須磨海浜水族園に行って,悠ちゃんの第33代モデル義肢装着試験を見学しました。 


20130915_DSC_3460.jpg

生き物と,こういう末永いお付き合いの方法もあります。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月15日 21:18 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その166

今,宇宙が熱い,2。

 

実は,その148でつぶやく予定だったのですが,
「祝! イプシロン打ち上げ成功!!」

 

イプシロンは低コストと効率性が特徴。H2Aの固体ロケットブースターやM5の技術を転用して開発費を抑えている。
ITの活用で簡易な打ち上げ管制を実現し,初号機は機体を自動点検する世界初の装置を搭載している。

 

すごいぞ!日本の技術。
そして何より凄いのは,日本の宇宙技術は他国のように軍事利用を前提としていないこと。
このスタンスは堅守して欲しい。

 

ところで,NASAがInstagramアカウントで無人月探査機「LADEE」の打ち上げ写真を公開したらしい。
そしてその画像に「空飛ぶカエル」が写り込んでいた。
発射台設備のプールにカエルが住み着いていて,ロケットの噴射で吹き飛ばされたのでしょう。
まさに,「宇宙が熱い。」

 

 

20130914_2013-08-11星景1.jpg

興福寺にて。
Nikon D700 28mm f/2.8
ISO 800,f/4.5,4秒 で撮影したデータ95枚を比較明合成。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月14日 15:46 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その165

今,宇宙が熱い。(絶対零度の-273℃だけどね。)

 

ボイジャー1号が,太陽系を脱出したことが確認できたらしい。

 

1977年にアメリカ航空宇宙局(NASA)によって打ち上げられた惑星探査機である。
主なミッションは,木星と土星,さらにその衛星と環の観測だった。
その任務を終えて,ボイジャーはひたすら飛行を続け,太陽の重力圏だけでなく,陽子などからなる「太陽風」の届く範囲も越え,完全に太陽系の外に出たことが確認されたとのこと。

 

ちなみに探査機に搭載された3個の原子力電池はまだわずかながら電力を提供できており,画像は無理でも,観測データは2020年頃まで送れるらしい。

 

その他,ボイジャーには「ゴールデンレコード」が搭載されている。
その内容は,「コーネル大学のカール・セーガンを委員長とする委員会によって決められた」もので,「セーガンらは115枚の画像と波,風,雷,鳥や鯨など動物の鳴き声などの多くの自然音を集めた。さらに様々な文化や時代の音楽,55種類の言語のあいさつ,ジミー・カーター大統領と国際連合事務総長クルト・ヴァルトハイムからのメッセージ文なども加えられた。」らしい。

 

ボイジャーはどこまでいくのだろうか?
また,そのレコードを聴く知的生命体はいるのだろうか?
(あるSF映画では,地球に戻ってくる話があるんだけどね。)

 

興味は尽きない。

 

 20130913_DSC_0640.jpg

 波と,どこかの水面近くに鯨がいる海の画像。沖縄にて。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月13日 18:34 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その164

テレビコマーシャルの話。

 

車の様々な新技術の紹介が。
そのコマーシャルをボーッと見ていて思い至ったのであるが...

 

例えば,

バタリアン(ちょっと古いか?)とか,ゾンビ(これも古い?),バイオハザード,ワールド・ウォーZ,などが襲ってきた。
主人公は車で逃げようとする。
ゾンビなどのクリーチャーが車の前に立ち塞がった!
逃げる主人公は,アクセルを強く踏んで車で引き倒そうとする!
ゾンビは車に跳ね上げられて,ボンネットからフロントガラスにへばりつき,主人公を恨めしそうに睨む。
しかし,ゾンビは車の勢いで後方に跳ね飛ばされていく...,

 

はずが,車は「インテリジェントブレーキアシスト」「スマートアシスト」
「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」などの働きにより障害物を認めて制動がかかってしまう。

 

そして主人公は幾多のゾンビに囲まれ車から引きずり出され,やがてゾンビの一員と化してしまう...。怖い世の中です。
(もう,なんかの漫画にありそうなネタですな。)


 

 20130912_DSC_0605.jpg 

長崎の路面電車。スマアシは付いてない(...たぶん)。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月12日 20:25 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その163

愚痴です。

 

2学期は忙しいです。
とにかく忙しいです。

 

最近,2つのイベントのお誘いを受けました。
1つめは高校時代の友人からの宴会のお誘い。
土曜日だったのですが,校務とかぶりました。
2つめは教師生活1年目某府立高校勤務時代の生徒会メンバーからの,江戸旅行のお誘い。
1泊2日のプランでしたが,これも校務とかぶりました。

 

忙しくなる第1の波が近づいてきました。
先日は講堂から,大好きなテーマ曲が聞こえてきました。
今日の午後のグランドでは,第2の波の練習をしていました。

 

学園祭-文化祭バザーと体育大会-が近づいてきて,生徒たちもソワソワ。

 

 20130911_DSC_2382.jpg

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月11日 20:17 | トラックバック(0)

TACのつぶやき 162

今,火星が熱い。(平均気温は約-50℃ですが...。)

 

その154でも話題にした,火星。
その火星への片道旅行に,世界から20万人以上が応募したらしい。

 

オランダの起業家が創設した非営利企業「マーズ・ワン(Mars One)」が火星への恒久基地建設を計画していて,約6000億円の資金源が見つかれば,2022年までに最初の宇宙飛行士を送り出すとのこと。

 

ただしこれは片道切符。地球に戻ってくることは考えていない。

 

それから資金源としてメディアを活用し,出発から火星までの道のり,現地での生活,そして死までもドキュメンタリーとして公開するらしい。

 

考えることが,すごい。
サイエンスフィクション(SF)の世界が,どんどん現実の世界になっていくんだぁ。

 


20130910_DSC_4556.jpg

次はこれか?!

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月10日 21:55 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その161

その143でもつぶやきました,ハチについて。

 

1ポンド(453g)のハチミツができるのに,ミツバチは200万回,花に「取りに」行っているらしい。総飛行距離にして8万キロ(地球2周!)という調査もある。

また,それだけでなく,農作物の受粉作業にミツバチが関わっているものとして,りんご,アスパラ,アーモンド,ナシ,アプリコット,メロン,ブロッコリ,ニンニク,タマネギ,ピーマン,トマト,コーヒー,などがあるらしい。自然界の植物はもっと多いだろう。

 

で,その働き者のミツバチが減っているらしい。それもものすごい勢いで。

 

2007年から2008年にかけてアメリカでは授粉用に飼育されているミツバチの3割以上が姿を消したらしい。
日本では,愛知県で昨年,働きバチが巣から消え,2~3カ月後には全滅する現象が確認されたらしい。こうした現象は昨年,国内の9830のミツバチの群れで起きているとのこと。

 

働きバチが,幼虫や女王バチを残したまま「家出」をし,そのまま戻らなくなる現象を「蜂群崩壊症候群」と呼ぶらしいのだが,2007年までに北半球のミツバチの4分の1が消失したとも言われている。

 

この原因がタバコのニコチンに似た物質で低濃度の場合はヒトをはじめとするほ乳類には影響が小さいが,昆虫類に特異的に反応する「ネオニコチノイド」という殺虫剤が原因ではないかと言われているらしい。でも,これも「疑いを否定できない」というやつで,よく分かっていないらしい。

 

蚊に刺されたくない!とか,ゴキちゃんに会いたくない!とかで殺虫剤をまき,その結果,ハチミツや農作物が生産できない,というのは頂けない。

 

困ったことです。

 

 20130909_DSC_2916.jpg

2012年6月10日,布引ハーブ園にて撮影。ハチさん確認済。

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 9日 19:25 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その160

祝!2020年,オリンピック開催。

 

ミーハーな私は,決定の瞬間をテレビで見てしまいました。

 

いろんなご意見はあるでしょうが,とにかくみんなで応援していきたいものです。
そして,若いアスリートには,ぜひ目標にして欲しい。

 

今日,某専門学校へ仕事で行った際(web参照),その学校の校長先生(写真が専門)がおっしゃっていた。
「オリンピックを開催すると,いろんな芸術分野のものも一緒に流入するので文化も発展する。
そして,広告業界も活況になる。その結果,写真の需要が増え,カメラマンの仕事も増える。」と。

 

なるほど。
建物などインフラ整備だけでなく,様々な業種まで経済効果が波及するらしい。

 

がんばろう,日本に住んでいるみんな。

 

20130908_DSC_6209.jpg

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 8日 20:39 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その159

今,インコが熱い。

 

あるテレビ番組で,インコの首筋の匂いが紹介されていた。
で,「インコだ!」とペットショップに行ってしまいました。
でも,とってもベビーだったので我慢しました。
我が家には,私担当の生き物だけで子イシガメ2匹,ギリシャリクガメ1匹。
ベビーのインコの,エサやり1日4回はできません。

 

「食べるとインコのような味が口に広がる」と話題を集めている神戸発のインコ風味のアイスクリーム「インコアイス」が江戸に進出するらしい。

 

ところで,「インコのような味」ってなんだ??

 


20130907_DSC_4369.jpg

鳥の画像がなかった。
2013/08/05
Nikon D700,VR80-400mm f/4.5-5.6G(400mm)
f/14,1/1600秒,ISO1250,0段

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 7日 20:13 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その158

「くまモン」がハーバード大学で教壇に立つ?!

 

なんでも熊本県知事が母校のハーバード大学で,日本の地方自治体の取り組みについて講義をするために教壇に立ち,その傍らに立ってポーズを決めるらしい。

またブロードウェイやセントラルパークにも行くらしい。

 

すごいぞくまモン。

 

うちのココロちゃんも着ぐるみ,作らないかなぁ~?

 

夢がない話だけど,お金の問題なんだよね(プラス,巨大な耳)。
以前,企画書を作ったことがあるんだが,
1.製作のための委員会を設立し,寄付を幅広く募る。
2.着ぐるみを発注する。
3.着ぐるみの内臓コンテストを行う。
4.学校ゆるキャラサミット(仮称)を企画,実行する。
というものだ。

 

だれか,立ち上がってみんかね?

 

20130906_DSC_7610.jpg

 

 


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 6日 20:57 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その157

えらいこっちゃ。

 

今年の冬は"ホット炭酸"だと!?

 

炭酸飲料は,言うまでもなく,二酸化炭素が溶けている飲み物。
コップに入れたときに出てくるつぶつぶの中身は,当然,二酸化炭素だ。
で,理科の授業では,「気体の溶解度は温度が高くなるほど,低くなる」と教えているのだ。

 

一般に,固体の場合は温度が高くなるほど分子や原子(イオン)の運動が大きくなるので,より分子間力やイオン結合を振り切りやすくなり,個々に分離しやすくなる。これが溶解だ。(妖怪ではない。えーかげんな説明だがイメージはこんな感じ。)

 

液体に溶けている気体はどうかというと,温度が高くなるほど気体分子の運動が大きくなるので,今度は水分子を振り切ってしまう。要するに水から出てしまうのだ。
鶏と卵の話ではないが,大気中の二酸化炭素濃度が高くなってきているのは,気温が高くなり,その結果二酸化炭素の溶解度が低くなり,気体となって大気中に出るからだ,という考え方もあるぐらいだ。

 

で,なんでホットでも炭酸飲料のままなんだぁー!!
気が抜けないのかぁ~!!?

 

ということで,発売されたら飲んでみなければなるまい。
(こうやって商売に乗せられてるんだろうな...)

 

 20130905_DSC_2139.jpg

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 5日 19:24 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その156

「こうのとり」が大気圏に再突入するらしい。

 

ただし,「こうのとり」といっても兵庫県の県鳥の「コウノトリ」ではない。

 

国際宇宙ステーションへ実験機器などを運んだ,無人補給機HTV(こうのとり)4号機の話。

 

スペースシャトルが退役したので,国際宇宙ステーションに大きな機材を運ぶことができる唯一の方法が,このHTVとHⅡBロケットである。いずれも日本の技術だ。すごいぞ,日本。

 

5日に国際宇宙ステーションから分離して,予定では7日午後3時36分頃に大気圏に再突入するとのこと。
日本から見ることができたらいいのになぁ。

 

 20130904_DSC_4167.jpg

今日は雨がひどかった。ということで,雨の写真。
で,鳥はコウノトリではなくて,アオサギ。残念。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 4日 17:27 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その155

細菌,あ,変換ミス。最近,ネット上で変な投稿画像が頻繁に問題になる。

 

店舗や調理室などで,
コンビニの冷凍庫に入っている。
ピザ生地を顔に貼り付けている。
調理室の食材保存用の冷蔵庫に入ったり。
フルーツをまるのまま口の中に入れたり。

 

飲食店では,
醤油の瓶をくわえたり。
ソースの口を鼻に突っ込んだり。

 

遊び心,いたずら心,などもあるのだろう。
でも,わざわざ公開する必要はないかも。
それともこんな形で自分を表現したかったのか?

 

そういえば,走行中のバスに貼り付いた人もいるようで。
でもこっちは他人が投稿したようだ。

 

そしてまた,わざわざその画像を拡散している人もいる。
正義感,義務感。でもそれだけでない人もいるかもね。
ちょっと複雑な気分。

 

で,そのニュースを見る度に「またか」と食傷気味である。

 

 20130903_DSC_0089.jpg

公も私も,祭シーズン到来。

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 3日 19:16 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その154

地球の生命誕生に,火星が大きく関わっているらしい。

 

生命誕生には酸化されたモリブデンが必要だが,原始地球には酸素が無かったので,地球上には存在しなかった可能性が高い。しかし当時の火星には酸素が含まれており,酸化されたモリブデンがあったと考えられる。

 

その物質は火星に隕石が衝突した衝撃で宇宙空間に飛び出し,やがて地球の重力によって引き寄せられ,隕石として地球に落下したと考えられる。

 

以前から,「地球上の生命は火星からもたらされた」という考えがあり,今回の研究結果がその説を更に補強するものとなる。

 

ということで,地球上の生命は,火星起源。私たちは「火星人の末裔」かもしれない。
(火星の大元帥 ジョン・カーターだ!!)

 

20130902_DSC_4596.jpg 

 彼も火星人の仲間だ。

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 2日 18:36 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その153

「金魚 病気」で検索してみた。

 

「金魚の病気と治療法」
というページが出てきた。

 

病気の原因となる細菌や病原虫は寄生する部位や魚の健康状況により症状が異なる。 

また、症状が同じであっても原因となる「細菌や病原虫」は色々で異なることが多い。

ここでは、こうした理由で同じ写真が各所に表示されている。写真を参考に、病気に対する理解を深めていただければ幸いです。

 

とある。

是非,webをご覧になって,金魚の病気に詳しくなって下さい。

 

例えばということで,
穴あき病,エピスチルス症,鰓病,鰓 腐れ病,エロモナス症,尾腐れ病,ギロダクチルギルス症,キロドネラ病,金魚ヘルペス ウィルス,逆立ち病,腎腫大症,赤班病,ダクチルギルス症,ツリガネムシ症,転覆病,泥被り 病,白雲病 などがございます。

 

20130901_DSC_0359.jpg

 

 

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年9月 1日 21:54 | トラックバック(0)