2013年12月アーカイブ

TACのつぶやき その274

4月からはじめて274回目。

 

2013年も最後となりました。

 

今年もいろいろありましたが,年末最後にあるミュージシャンの訃報が届きました。

 

ナイアガラカレンダーでも聴きながら,1年を振り返るっていいかも。
(カセットテープにあるはずなのに,どこにいったんだろう...。私のカセットデッキって動くのかな?? 
A LONG VACACTIONはファイルであるから,とりあえずこっちを聴こう。)

 

 

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2013/11/03 17:41:35
「道の駅かでな」で見た夕陽。
Nikon D700
AF-S NIKKOR VR 80-400mm f/4.5-5.6G(400mm)
ISO2000,f/16,1/2500sec

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月31日 18:51 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その273

最近注目度№1!?の生き物!

 

それは,ダイオウグソクムシ。かな?

 

三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育され,来年1月2日で絶食期間が丸5年となる「ダイオウグソクムシ」の様子が、年末年始にインターネットサイトで生中継されるらしい。

 

ダイオウグソクムシは,ダンゴムシの仲間で世界最大。大西洋やインド洋の深海底にすみ,生物の死骸を食べることから「深海の掃除屋」とも呼ばれている。「グソク」とは武具や甲冑を意味する具足。背中は甲羅で覆われる。2対4本の触角,7対14本の歩脚,遊泳脚を持つ。詳しい生態は分かっていない。

 

飼育10個体のうち,一番の古株(名前はないらしい。No.1と呼称)個体が,2009年1月2日に50gのアジを食べて以来,絶食を継続しているとのこと。

 

6年前は体長29cm体重1028gだったのが,今年10月には餌も食べていないのになぜか1165gに増加。その後,今月は990gで6年間に38g減。というように,まったくその生態が不明とのこと。

 

この年末年始は,ダイオウグソクムシをチェック!

 

 

20131230_DSC_3088.jpg

残念ながら,ダイオウグソクムシも,普通のダンゴムシも,画像がなかった...。

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月30日 19:37 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その272

寒い!雪が降る!!今日は休みだ!!!

 

ということで,朝イチで京都に行ってきました。

 

...それにしても,当たり前の写真やなぁ。
オマケに雪,融けかかってるし...。

 

20131229_DSC_7431.jpg

 

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月29日 18:56 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その271

年の瀬も押し迫ってきた。
ということで,今年の科学の10大・5大ニュース!

 

ある日本の新聞社が選んだ今年の科学の10大ニュース。
■第1位 汚染水漏れ、先行き見えず

■第2位 論文不正、信頼揺らぐ

■第3位 隕石が爆発、ロシアで被害

■第4位 新しい出生前診断、始まる

■第5位 ヒッグス粒子でノーベル賞

■第6位 iPS細胞、初の臨床

■第7位 探査機が太陽系脱出

■第8位 「最大4・8度上昇」報告

■第9位 イプシロン打ち上げ

■第10位 伊豆大島で土石流


ナショナルジオグラフィックが選んだ科学研究の5大ニュース! 

◆第1位 居住可能な条件下にある太陽系外惑星をめぐる議論が深まる

◆第2位 ヒトのクローンES細胞が作製される

◆第3位 ボイジャー1号の太陽系外到達を正式確認

◆第4位 キュリオシティ、火星で太古の湖の痕跡を発見

◆第5位 人類の系統樹に関する新発見が相次ぐ

 

意外とかぶらないモノですね。

 

TACの5大ニュース!
第1位 宇宙葬
第2位 隕石爆発
第3位 ダイオウイカ
第4位 iPS細胞臨床試験
第5位 動物の愛護及び管理に関する法律 改正
かな? 

 

20131228_DSC_5335.jpg

年の瀬のイメージ?
2013/12/28 15:20:26
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(27.5mm)
ISO400,f/5.6,1/320sec

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月28日 18:23 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その270

キラキラについて,2。

 

昨日,磨くとキラキラするとつぶやいた。

 

実はその時,「ダイヤモンドでも,曇ってしまった銀食器でも,一生懸命磨くとピカピカ・キラキラするんだ」とつぶやこうとした。
でも,「あれ? これってもともとの素材が良いからだよな。」と思い至った。
素材が悪いと,ピカピカ・キラキラできないのか?
ということで,昨日はその部分はカットした。

 

その後,例のいつものメンバーで食事をする前後にイロイロ考えてみて,ある事を思い出した。

 

それは「光る泥団子」。

 

泥を固めて球状にし,布やシャーレ(ガラス)の底で磨くと,ピカピカ・キラキラ光る球ができる。
泥でも要領が分かってキチンと磨くと,何年も保つピカピカ・キラキラなものになるのだ。
方法は「泥団子 磨く」で検索!

 

結論。
素材は関係ない。自分を磨け。

 

20131227_DSC_5207.jpg 

2013/12/26 18:14:56
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(15.6mm)
ISO1600,f/5,1/60sec,-1.3段補正

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月27日 14:30 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その269

キラキラについて。

 

キラキラネームという言葉があるらしい。

 

読みづらい名前や,常識的に考えがたい言葉を用いた珍しい名前を「キラキラネーム」と呼ぶそうだ。
ある団体が「ベスト・オブ・キラキラネーム2013」を発表したらしい。
なかなか,すごいよ。

 

それに関連して,ある人が「キラキラワード」を提唱していた。
その意味は,
「世の中にあふれる『綺麗ごと(きれいごと)』のキャッチコピー。小さな労力で大きな成果を手に入れたい,楽してお金儲けしたいという『射幸心』を煽るコピーが多すぎて,人を迷わせます。勘違いさせるのです。私はこれを「キラキラワード」と呼んでいます。キラキラした『綺麗事』だからです。」
だそうだ。

 

ちなみに「射幸心」とは,「幸運を得たいという心理状態では在るが,しばしば『幸運によって他人よりも幸せに恵まれたい』という心理状態をも含む。」(ウィキペディア)とのこと。

 

ようは,
「無理せず,ゆっくり」とか「楽しいと思えることをしよう」とか,そういった言葉を実践しても,得られる成果はない。成果を得るには,「綺麗事」ではなく,「泥臭いこと」を,ストレスに耐えながらしないといけない,といったところだろうか。

 

以前,神戸山手学園が養老孟司氏をお迎えして講演して頂いたとき,「14歳のハローワーク」を例に挙げて,「やりたい仕事」ではなく,「社会に必要とされる仕事」が大事である,といった趣旨の発言をなさっていた。

 

世の中,綺麗事ではキラキラできない。
一生懸命,汗水垂らして,地道に磨くことによって,ヒトはキラキラできるのだ。

 

 

20131226_DSC_7404.jpg 

Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
2013/12/17 18:57:31013/12/17 18:57:31

ISO800,f/4,1/60swec,-0.7段補正

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月26日 16:37 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その268

山手ファミリーっていうのも変ですが...。

 

先日,帰りに,しばらくぶりに卒業生に会い,少しの時間ですが立ち話をすることができました。
65回生です。学年色は赤です。
65回生といえば,私が奉職して最初に受け持った学年で,中学3年生を担任しました。
それだけでなく,イロイロ身の回りで縁もゆかりもある学年です。
「また,時間のあるときに学校を訪ねに来てね」と別れました。

 

先日の個別相談会で,64回生の方と面談しました。
お嬢さんが入試を考えているとのこと。
その方が在籍していた当時の話と,さらに現在の学校の様子との違いで盛り上がってしまいました。
その都度,受験生であるお嬢さんに「ごめんね。お母さんと古い話ばっかりして。」と謝っている自分がいました。

 

また別の日に,ある舞台を観に行きました。
以前,担任をしたことがあり,某歌劇団卒業後も,いろんな舞台に立っている元生徒です。
今回は南堀江のライブハウスでのショーでした。まさしく舞台狭しと歌い踊り回っていました。
一緒に観に行った娘と「ほんと歳取らないよね。変わってないよね。」と別の意味でも感動していました。

 

またまた別の日に,以前担任していた生徒の舞台を観に行きました。
以前は表情が硬く,「目が笑ってない」なんて思っていたのですが,今年のステージでは表情豊かに伸びやかに歌って,踊っていました。

 

みんな,イキイキ,キラキラしています。

 

 

20131225_DSC_7396.jpg

Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
2013/12/17 18:40:22
ISO800,f/3.2,1/50sec

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月25日 18:33 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その267

サンタさんはどこだ?

 

今日は終業式がありました。

 

2013年の締めくくり,2学期の締めくくりとして,校長先生からお話がありました。

 

詳しくはwebで。

 

そして今日はクリスマスイブ。明日はクリスマス,らしい。

 

クリスマスイブといえば,サンタさんだ。

 

サンタさんについては,アメリカの北米航空宇宙防衛司令部(North American Aerospace Defense Command:NORAD ノーラッド)のサイトが便利。

 

普段は国籍不明機や大陸間弾道弾の飛来,衛星の軌道などの探知をしている部署だが,クリスマスシーズンはその業務の他に,サンタクロースさんの現在地を追跡してくれている。
そしてその内容は,Micorsoft社と協力して,webで公開されている。

 

このblogを入力している現在,サンタさんは北極点にいて,出発のカウントダウン中である。

 

詳しくは「サンタ追跡サイト」で検索!興味のある人は,ぜひ追いかけてみてください。
ただし,「今,サンタさんが上空にいるはずだ!」と見上げても,なかなかサンタさんを発見することはできません。
なぜなら,サンタさんは24時間で地球を一周します。単純に考えて時速1700kmのスピードで飛んでいます。
ルドルフの赤いお鼻が発光していても,飛行機の倍のスピードで飛んでいるサンタさんを視認することは困難です。

 

 20131224_DSC_5025.jpg

三ノ宮の某百貨店前のサンタさんのモニュメントだ。


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月24日 12:29 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その266

今日は天満橋まで。

 

(株)リバネスさん主催の,中学生・高校生のための学会「サイエンス・キャッスル」へ,見学に行ってきました。

 

リバネスさんは「今まさに現場にいる理系人材の育成と,次世代の社会を担う子どもたちの育成を両輪で回しながら,科学技術の発展と地球貢献を実現する」会社(webより)です。

 

21日に東京会場で,今日23日は大阪会場で,合計100テーマを越える発表が行われました。
発表も堂々と行われており,ポスターセッションで質問をしてもハキハキと受け答えしてくれました(若干,?という返答もありましたが,それはご愛敬ということで)。

 

来年,ぜひ本校生徒にチャレンジして欲しいと考えています。
テーマは,...これから考えてもらいましょ。

 

20131223_DSC_5159.jpg

 

 20131223_DSC_5167.jpg


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月23日 23:03 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その265

今日は,CMのCM。

 

先日本校で,あるCMの撮影が行われました。

 

それは学研さんの教材「マドンナ古文Web」のCMです。
生徒がいない教室の絵が欲しいという話が,色々なつながりから本校にやって来て,場所を提供する事になりました。

 

一部で教室移動が必要になったりして生徒たちに迷惑をかけることになったのですが,無事協力することができました。昨日から関西地区を中心に,オンエアされているとのことです。

 

また,撮影のために来られた荻野文子先生に色紙を書いて頂きました。

 

詳しくはwebで!
「マドンナ古文」で検索!
Wプレゼントキャンペーンのページをご覧下さい。
CMと,CMのメイキング風景が紹介されています。
そのテキストの中で「中学校に1枚、高校に1枚の色紙が出来上がりました。いったいどんなメッセージなんでしょうね?」とありますが,これについては本校図書館前の掲示スペースに実物を展示しています。ご来校の際は,ぜひご覧下さい。

 

20131222_P1040088.jpg

 

 

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投稿者:教務の先生 日時:2013年12月22日 14:00 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その264

今日は午前中,「中高個別相談会」がありました。

 

学校や学習塾の先生のご紹介で,見学に来られた方,
説明会だけでなく,さらに気になったことを確認に来られた方,
中学入試のY方式の申請書を持ってこられた方,
とにかく,もう一度!と本校に来られた方,など。

 

ご理解,ご納得頂けましたでしょうか?

 

また,先週の個別相談会で中学3年生のお姉さんが,
今週は小学6年生の妹さんがお母さんと一緒に,というご家庭もありました。
時間の関係でご挨拶ができませんでした。残念です。
ぜひ,ご姉妹そろってご入学して頂きたいです。
(ちなみに高校入学式が午前中。中学入学式は午後です。)

 

午後は,セミナーの聴講に出張でした。
横須賀の高校の先生が,学校改革の取り込みと,現在取り入れている教材の紹介をしてくれました。
卒業アルバムの生徒の写真の対比(十数年前は,いわゆるツッパリのリーゼント! 今は清潔感溢れる高校生!)が新鮮でした。

 

子ども達を取り巻く環境は,日々,変化しています。
当然,学校の教育システムもその変化に対応して進化しなければなりません。
そのための勉強をさせて頂きました。
次に入学して頂く新中学1年生,高校1年生の6年後,3年後のためにも。

 

20131221_DSC_1497.jpg

 

 

 


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月21日 22:21 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その263

2014年・来年の「顔」がすごい。

 

イギリスの科学誌「Nature」と言えば,科学者の憧れの的! ノーベル賞受賞論文が,Natureに掲載された論文であることも多い。なんと言っても有名なのは,DNAの二重螺旋構造を発表したワトソンとクリックの論文がNatureに掲載され,彼らがノーベル賞を受賞したことだ。以下がそのタイトルと論文の掲載頁。

 

Watson, J.D. & Crick, F.H.C., "Molecular structure of Nucleic Acids: A Structure for Deoxyribose Nucleic Acid', Nature 171, 737-738 (1953)
(2ページにまたがっているけど,量はほとんど1ページの論文。「要を得て完結に」の見本だ。)

 

そのNatureが選んだ「Ones to watch in 2014」の5人に,なんと!
日本!しかも女性!!おまけに神戸市内の研究所!!!のヒトが選ばれた!!!!

 

その人は,
ポートアイランドの南島にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの高橋政代プロジェクトリーダー。
あのiPS細胞を使って,世界で初めて人間に応用する臨床研究を始める人である。

 

まずiPS細胞とは?
ヒトの細胞はそれぞれの組織の細胞に特殊化している。これを分化と呼ぶ。分化は一方向で元には戻らない。分化して皮膚の組織の細胞になってしまうと,その細胞からは皮膚の細胞しかできない。でも受精卵という細胞は最初の1個の細胞なので,すべての種類の細胞に特殊化できる能力(=分化全能性と呼ぶ)を持っている。分化途中の幹細胞も様々な細胞に分化できる能力を持つ。そこで,分化してしまった組織の細胞を,もう一度分化途中の細胞に戻す技術が発見され,発見した山中先生はそれをiPS細胞(induced pluripotent stem cells)と名付けた。ちなみに最初のinducedのアイが小文字なのは,iPodのiが小文字なことからきていることは有名なお話。

 

そしてそのiPS細胞を使って,いよいよ治療に応用するのである。

 

ちなみにその病気は「滲出型加齢黄斑変性症」。光を感じる網膜と,眼球を支える強膜の間の脈絡膜で異常な毛細血管が生じ,それが網膜にまで伸びていく。その異常な血管はもろいので,出血したり,血漿が漏れたりして,網膜での視細胞が集中した黄斑にまで影響を及ぼし,視力低下などを起こす,病気らしい。

 

まず患者の皮膚を採取して,分化をリセットさせてiPS細胞に変化させる。そして次に分化を誘導してシート状に培養し,網膜に貼り付ける,らしい。たったこんだけの文字数でしか表現しなかったら,なぁ~んだ,程度にしか感じないが,とにかく凄いのだ。

 

そしてその研究を指揮しているのが,高橋プロジェクトリーダーである。
ね。凄いでしょ。
(ちょっと,前半が長すぎた...。)

 

 20131220_DSC_1075.jpg

画像は2013年1月27日に新神戸で行われた山中先生の講演会場。

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月20日 21:40 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その262

某球団のマスコット・ドアラが契約更改,したらしい。

 

野球の世界は成績次第で年棒が変動する。特にこの某球団は「信賞必罰」(賞罰を厳格に行うこと。賞すべき功績のある者には必ず賞を与え,罪を犯し,罰すべき者は必ず罰するという意味,らしい)を実践するとのこと。

 

で,そのマスコットのドアラであるが,彼は今季,ナゴヤドームの試合で7回裏終了時に行うバック転が23勝26敗と絶不調。さらに8月の練習で左手中指を骨折し,1カ月半に及ぶ戦線離脱もあった。

 

その結果,年俸として支給される食パンは,25%のダウン。
(なんで,食パンなんだろう? しかも5枚切りの食パンらしい。

ということは3枚と3/4!)
しかし,普段の貢献度からゼネラルマネージャーから「雇用継続」のお墨付きはもらえたとのこと。

 

着ぐるみの世界も大変なようだ。

 

 

20131219_DSC_7610.jpg 

右の,黄色い彼の契約更改はどうなっているんだろうか?

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月19日 19:54 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その261

年の瀬も迫って参りました,今日この頃。

 

期末考査も一段落し,授業の傍ら,様々なイベントや活動をしています。

 

そのひとコマが,本校のwebにあげられています。

 

キャリア教育講演会「フェリシモ特別授業」で,
「教員もマイクをにぎって『こんな企画を考えた』と提案するなど」したのは,私です。
でしゃばりました。すみません。

 

街頭募金に行きたかったです。(募金はあんまりできませんが。お小遣い前なので。)
スケートや花鳥園にも行きたかったです。(滑ることはできても,止まれませんが。)
華道はちょっと苦手かもしれません。(植物の名前については勉強が不足しています。)

 

職務の関係で,あまりいろんな活動を見に行くことはできないのですが,
勉強以外のところで,生き生きした生徒の表情を見るのは,いいものですよ。
こちらも「生き生き」してきます(気持ちだけかもしれませんが...。最近,肩がポキポキ鳴ります。)

 

もっともっと,学校全体が「生き生き」するように,したいですね。

 

 

20131218_DSC_6894.jpg

2013/11/28 19:24:58
Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
ISO2000,f/2.5,1/40sec,-1.0段補正


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月18日 22:18 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その260

レンズを換えた。

 

もう7年ぐらい使っていたメガネのレンズに傷が増えて,また見づらくなってきたので,
レンズを換えることにした。
フレームは結構お気に入りだったので(バネが入っていて,ビヨンビヨン,と外に広がる),
レンズだけの交換。

 

レンズモノには結構こだわるので,20年来のいつもの心斎橋のお店に行った。
今回のレンズは,カメラとおそろの,○コン。

お店の方には,遠中近のレンズを勧められたが,それだと今のフレームに入れられないし,屋内ではメガネを外すとちょうどよく見えるので,遠用(いわゆる近視用)のレンズにした。

「若いうちからのほうが,慣れやすいですよ」とかなり勧めて頂いたのだが...。

 

それにしても,眼は大切にしたい。
何と言っても,体表で唯一細胞が再生しないのが眼球の角膜と聞く。
一度,傷ついたり,痛めてしまったりすると元には戻らない。

 

だからというか,コンタクトレンズには恐怖感を抱く。
最近流行のカラーコンタクトレンズなんて以ての外!と思う。

 

細胞なわけだから当然,呼吸を行う。
いくら酸素の透過率が高いと言っても,角膜に何も貼り付けていないのと,レンズを貼り付けているのとでは酸素の透過量に違いが生じる。また,カラーコンタクトレンズだと色素が入っているので,その分,酸素の透過率が下がると考えるのが自然。
当然,代謝量が多い若者にとっては,眼に負担がかかるだろう。
(私みたいなジジイは,代謝量が低いから大丈夫かも。)

 

自分自身,眼球と視神経の性能にはコンプレックスがあるので,目ん玉にはこだわる。
とにかく,眼は大切に。
若いうちから大事に使っていないと,加齢に従って能力の低下が著しくなるよ。

 

 

20131217_DSC_7426.jpg

2013/12/17 19:03:38 
心斎橋のグリコ。道頓堀川に写った像を上下反転。
Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
ISO800,f/4,1/30sec,-0.7段補正

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月17日 22:49 | トラックバック(0)

TACのつぶやき 259

宇宙(そら)について語ろう。その3

 

各国の動きが慌ただしい。

 

中国初の無人月探査機「嫦娥(じょうが)3号」が,12月14日夜,月面に軟着陸した。
自走無人探査車「玉兎(ぎょくと)号」が,約3カ月間,地質構造やウランなどの資源などを探査するらしい。
また,国際宇宙ステーション(ISS)が退役する2020年を目指して,中国独自の宇宙ステーション建設を計画している。
国をあげて,着々と,成果を上げている。

 

その171でもつぶやいたが,イランが,ペルシャネコに続いて,この同じ日,生きたサルをロケットに乗せて宇宙に打ち上げ,無事地球に帰還させたと発表した。
イランがサルを宇宙に送るのは今年,2回目。前回は,打ち上げる前のサルの写真と,帰還後のサルの写真がどう見ても違っていたので,「別のサルではないか?」と疑惑が生じていた。
今回はどうなのか,ちょっと不明。

 

技術力を競うことには反対はないが,
軍事転用だとか,宇宙の利権争いだけはご遠慮願いたい。

 

 

20131216_DSC_4538.jpg 

2013/12/14 17:54:05
VIXEN GP2-A80Mf AL・SBS
対物レンズ有効径 80mm,焦点距離(口径比F) 910mm(F11.4)
接眼レンズ PL6.3mm(144倍,実視界22分)
Nikon D5000 間接撮影
ISO3200,1/60sec

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月16日 18:00 | トラックバック(0)

TACのつぶやき 258

宇宙(そら)について語ろう。その2

 

「ゼロ・グラビティ」が上映されている。
邦題は「ゼロ・グラビティ」。
原題は「GRAVITY」。

 

gravityの意味は,
1 重力, 引力
2 重さ, 重量
3 まじめさ;威厳, 荘重さ, 真剣さ
4 重大さ
などなので,この映画の場合はやはり「重力」だね。

 

だからゼロ・グラビティ(zero gravity)=「無重力」と,gravity=「重力」では,えらい違いだ。

 

ヒトによっては「『ゼロ・グラビティ』の方がタイトルとして良い。」という意見もあるようだが,私はやっぱり原題の「グラビティ」を勧めたい。

 

我々が住む環境(=地球)は,宇宙空間とは違って,重力とその重力によって起因する大気の層によって守られている。そのことを実感できるストーリーかなと。

 

折しも,「双子座流星群」が極大を迎えた昨日今日。
宇宙(そら)を見上げてみよう。

 

 

20131215_DSC_5106.jpg

とか言いながら,今朝は曇天,天空の星見えず。
仕方がないので,地上の星を鑑賞。
2013/12/15 03:59:18 摩耶山頂にて。
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 10mm f/2.8
ISO1600,f/2/8,1/13sec,-2.0段補正

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月15日 15:21 | トラックバック(0)

TACのつぶやき 257

宇宙(そら)について語ろう。

 

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載されたレーザ高度計で取得されたデータから作成した, 月の地形図や動画が,国土地理院のwebに掲載されている。

 

国土地理院といえば,基本測量や日本地図というイメージだが,月の地図まで作っているとは!!

恐るべし,国土地理院!

 

単なる写真ではなく,月の周りをグルグル回っている「かぐや」で,各地の高度を測定したデータから作ったもので,さらにデフォルメ(強調)されているので非常に立体的。
月面図にうさぎのイラストまで描かれていたりするので,けっこうお茶目。

 

是非,ご覧下さい。

 


20131214_DSC_4529.jpg

2013/12/14 17:44:37
VIXEN GP2-A80Mf AL・SBS
対物レンズ有効径 80mm,焦点距離(口径比F) 910mm(F11.4)
接眼レンズ PL6.3mm(144倍,実視界22分)
Nikon D5000 間接撮影
ISO2000,1/60sec

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月14日 20:04 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その256

写真を撮る=記憶として残りにくい,ことが確かめられたらしい。

 

写真を撮ることで何かを忘れないようにしようとしても,それが逆効果になってしまうとする研究が,アメリカの心理学専門誌に発表された。らしい。

 

写真に撮ることに一生懸命になって,そして写真を撮ってしまうと安心してしまい,モノを注意深く観察しない。

 

よくあることです。

 

分かっているんですけど,踏み出す勇気がないんですよね。

 

で,結局,今日も写真を撮ってる。

 

 

20131213_DSC_7239.jpg

Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
ISO1600,f/8,1/80sec,-1.0段補正

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月13日 21:49 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その255

今日のつぶやきは,これだな。今年の漢字。

 

漢検協会による「今年の漢字」は,「輪」。

 

私は,年末,食品偽装問題がいろいろあったので「偽」かとも思ったが,2007年にも食品偽装が話題になって「偽」だったらしい。

 

ちなみに,安倍首相は東京五輪などをイメージし(希望を含めて?)「夢」を選んだらしい。

 

マイナスのベクトルに進むよりも,プラス思考で前向きに考えていきたい。
今年も,あとわずか。ベクトルをプラスに!上昇志向だ!!

 

 

20131212_DSC_4123.jpg

こんなときは,やっぱ「親爺ギャグ」かな。

なってったって,「くだらない」もん。

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月12日 20:33 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その254

匿名サンタが600万円分の本を寄贈したらしい。

 

北海道釧路市阿寒町の阿寒,中徹別,仁々志別の3小学校に「サンタクロースからのプレゼント」と称して,計3000冊の本が送られたらしい。
また,それを聞いた出版社は,キャスター付き書庫を12台,追加でプレゼントしたらしい。

 

なんとも,心温まる話題だ。
この季節,「サンタさん」や「伊達直人」があちこちに現れる。
ありがたいことである。

 

一方で,「世の中にはもっと困っている子どもたちがいくらでもいるのに」とか,「所詮自己満足だ」と冷めた目で見る人もいる。
でも当然,送る側もそんなことは分かっていることだと思う。それでも,何かをしてあげたい,という気持ちが行動として表れるのだろうと。
こんな,温かさを持ち続けたい。

 

ということで,明日12月12日の午後,元町駅・大丸周辺で,本校生徒が歳末助け合いの街頭募金を行います。
お近くにお寄りの際は,ぜひ。

 

 

 20131211_DSC_7415.jpg

 

 

 

 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月11日 08:58 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その253

地球に,生命はいつからいたんだ?

 

東北大の研究グループが,グリーンランドで,世界最古の生命の痕跡と見られる化石を発見したらしい。

 

今のところ,オーストラリアで発見されら34億年前のものが最古と考えられてきた。その結果,生命は36億年前に地球に誕生した,と考えられているようだ。

 

今回のものは,38億年前。
ということは,生命誕生はそれ以前と考えられる。

 

どんな世界だったのだろうか?
興味は尽きない。...んだけど,みんなはどうかな?

 

 

20131210_DSC_0046.jpg 

国立科学博物館にて。
(ちょっと古い画像。6500万年前ではないが。)

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月10日 16:48 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その252

「学歴フィルター」の記事を読んで再確認したこと。

 

就職活動に「学歴フィルター」が存在するか否かの記事があった。
企業が新入社員を採用する際,高学歴(有名大学卒,など)の学生から選んでいるかどうか,という内容である。結論としては,選考では面接が重視されるが,説明会予約や書類選考には影響がある,という内容である。理想と現実,という問題もある。難しいところだ。

 

しかし,その記事のところで,再確認したことは,
...内定を出した学生に共通していることは,「学生時代,主体的に全力で物事に取り組んだ経験がある」「自身のキャリアビジョンやどのような仕事に取り組みたいか,という点において,自分なりの明確な考えを持っている」,「問題に対して自分自身で解決策を考え、行動に移している」という3点です。...
という部分である。
学生時代を中高生時代,キャリアビジョン・仕事を大学生活・将来,と置き換えると,大学等の推薦入試に通用する。

 

...「何もせず,何となく学生生活を過ごしていた」,「(物事に対して)誰かに言われたから取り組んだ」...
ではいけないのだよ。諸君。

 

ということで,主体的で活動的な毎日を送ろう。

 

 

20131209_DSC_6560.jpg

花を咲かせよう。

2013/03/30
Nikon 1 V1
1 NIKKOR VR PD-Zoom 10-100mm f/4.5-5.6(100mm)
ISO400,f/6.3,1/400sec

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 9日 20:18 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その251

獲得形質は遺伝しない??

 

生物は進化してきた,という進化論の中で,ラマルク(1744-1829)は,高いところの餌を食べようと首を伸ばしたキリンの先祖の特徴が子孫に受け継がれた,と説明した。獲得形質は遺伝する,という考え方である。

 

この考え方で行くと,マッチョに筋肉を鍛えた夫婦の子どもは,生まれながらにして筋肉が発達していることになる。しかし,やっぱり鍛えないと発達しない。
これを,ネズミの尻尾を何十世代も切断し続けて,それでもネズミの子どもの尻尾は短くならないことで,確かめたヒトもいるらしい。
ということで,獲得形質は遺伝しない。と,昔,教わった。

 

一方で,「恐怖の記憶が精子を通じて子孫に継承される」と発表されたらしい。

オスのマウスの脚に電気ショックと桜の花に似た匂いをかがせて,桜の花の匂いをおそれるように訓練する。そしてその後,メスとつがいにして,生まれた子に様々な匂いをかがせる。そうすると,子に桜に似た匂いをかがせると,おびえた行動をとるらしい。

父マウスと子孫の精子のDNAを調べると,嗅覚を制御する遺伝子に変化の跡があり,脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していたとのこと。また,これらの変化が親から子への「教育」によるものでないことを確かめるために,父マウスから精子を採って人工授精で子を育ててその脳を調べても同様の変化が見られたらしい。

 

で結論。
生物の遺伝情報はDNAに刻まれて親から子へ引き継がれるが,生活習慣やストレスなど後天的な要因で遺伝子のスイッチの入り方が変わる。親の経験が,子孫に影響を及ぼす,ということになる。
いい経験をしよう。

 

 

 

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街は至る所,クリスマスの装い。

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 8日 17:08 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その250

某自動車メーカーの開発者が,すごいものを開発したらしい。

 

それは,スマートフォンを落としても壊れない,スマホケース。

 

自動車用のエアバッグの技術を用い,落下の感知は加速度センサーを用い,バッグの膨張は炭酸ガスで。開く速度はわずか0.2秒。
しかし,完成するまで,落としても開かなかったり,ポケットの中で開いたり,と試行錯誤の連続だったようだ。中で開いちゃったら,ポケットから出せない。

 

遊び心っていうか,こだわりっていうか...。とにかくスゴい。

 

こういう人達が物作りニッポンを支えているのだな,と。
こういう人達を育て,増やし,そして支える社会が,これからの世の中に求められる。

 

ところで,そのスマホケースの販売はあるのかな?
ちなみに我が家には,その某自動車会社が作った「ローラースルーゴーゴー」があるぞ。
(ちょっと色あせてるけど。まだ走るぞ。たぶん。)

 

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投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 7日 21:35 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その249

今日も訃報が舞い込みました。

 

相楽園から電話があり,カメの遺骸が発見されたとのこと。
急いで確認に行ってきました。

 

つい先日,ある事情でイシガメの子ガメ「大吉くん」(オス)を放流したところでした。
その大吉くんだったらどうしよう...,と。

 

副園長さんに引き上げて頂き,甲羅を確認したところ,4015番のオスのカメさんでした。

№4015
タグ№392145000165050
2012/08/23に捕獲され,2012/09/26に相楽園に放流。
2012/09/30から,最近では2013/10/13に,合計9回再捕獲されていた個体でした。
この再捕獲数は最多です。

 

命があるということは,いずれ死を迎えるということでもあります。
それまでに,何を成すか。
考えて,日々,過ごしたいものです。

 

(大吉くんについては,いずれまた,つぶやきます。)

 

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投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 6日 22:23 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その248

テレビでフィギュアスケートのグランプリ・ファイナルが放映されています。
がんばれ。

 

そんな日に,スケート関係でお世話になった方の訃報が飛び込んできました。

 

本校生徒にフィギュアスケート選手が在籍していたとき,様々なところでお世話して頂きました。
(スケート部設立というご依頼は,叶いませんでした。すみません。)
また,私事ではありますが,私の家族もお世話頂きました。

 

この場を借りてお礼申し上げると共に,ご冥福をお祈り致します。

 

 

 

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投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 5日 22:02 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その247

今,SNP(スニップ)が話題。3

 

次の問題は,我々のプライバシー,個人情報はどこまで守られているのか?ということである。

 

国家レベルで本気を出せば,個人の電話(携帯・家庭関わらず)の通話内容を傍受できる。
当然,コンピュータ上の電子データも可能。画像や文書をサーバーに保存している場合は,必ず外部に流出させることができる。GPSを使えば数メートル以内に場所を特定できる。
あとは,その対象になるかどうかの問題だけである。

 

次にSNPによる遺伝子診断結果が出たとしよう。
当然,本人以外にその情報を知りたいと思う第三者がいる。

 

たとえば,恋人の遺伝子診断結果を知りたいと思わないか?
これを利用すれば,相手の現在及び将来の病気を推定することができる。
また二人の間に子どもが生まれるとき,どのような子どもが生まれるのか,その傾向を把握できる。

 

生命保険会社は,是が非でもその診断結果が欲しいだろう。
加入希望者が,癌になりやすいかなりにくいか,糖尿病になってどれだけ保険金を支払わなければならないか,が分かるのである。当然,企業は儲けないといけないわけだから,リスクの高い希望者は,加入を断る必要がある。あるいは,保険加入の条件に「遺伝子検査」を要求するかもしれない(法律的に可能かどうかは,勉強不足のため,不明)。

 

遺伝子診断が普及することによって,新たなビジネスチャンスが多数生まれる。
しかし,その多くが個人情報の入手が前提である。

 

診断結果が一人歩きしないよう,どのようにコントロールするのか?
この問題の対処を考えずに,すでに遺伝子検査がスタートしようとしている。

 

 

 20131204_DSC_4748.jpg

11月16日のイシガメさんたち。
この子たちのハプロタイプ(対立遺伝子の組み合わせ)を調べて,類縁関係を推定できればと思う今日この頃。
時間と技術,資金と脳味噌(これ重要)が欲しい。

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 4日 18:24 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その246

なんのこっちゃ? 決着つかず?!

 

今年の流行語大賞は,
「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」の4つとのこと。
決着が付くとしたらどれかな?と期待していたのだが,ちょっと残念。

 

その一方でおもしろい話題として,「じぇじぇじぇ」と「倍返し」がドラマとは直接関係のない会社によって「商標出願」されているらしい。

 

「じぇじぇじぇ」は,ロケ地となった岩手県久慈市の老舗菓子店が,
「倍返し」は大手食品メーカーが,対象商品として「菓子」「パン」「調理済みの冷凍そば」で出願しているとのこと。
あとは特許庁が認めるかどうかである。

 

「なんでこんなもんまで...?」という気持ちがある一方,認可されたらどんな商品になるのか,ちょっと興味がある。

 

一人前の冷凍そばをレンジで解凍したら,実は底の方からもう一人前が出てくる「倍返し冷凍そば」...。
あぁ...。私の発想はこの程度しか無い。まったく身も心も財布の中身も貧困。

 

 

 20131203_DSC_1985.jpg

2012/12/13 19:41
昨年のルミナリエ。わざとフォーカスをずらして,絞りを開けて撮影。
Nikon D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
ISO1250,f/2.8,1/250sec,

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 3日 17:57 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その245

今,SNP(スニップ)が話題。2

 

30億塩基対のうち,塩基が1つ単位で標準と異なって多様性(多型)が生じる。これがSNP。
ただヒトのDNAのうち,遺伝子として働くのは5%程度といわれているので,SNPのほとんどは遺伝子領域やタンパク質合成の設計図の部分以外にある。
しかし,遺伝子や遺伝子の発現を制御する部分にあるSNPは,遺伝的な個人差を生じさせている可能性がある。

 

ちょっと大雑把すぎる説明だが,いよいよ本論。

 

東京大学系のベンチャー企業がSNPを解析する遺伝子検査を実施するらしい。
SNP25万カ所を解析し,がんや高血圧などの発症リスクや,薄毛や近視といった体質など約200項目を判定する。東大の教授らを技術顧問に迎え,日本人や東アジア人を対象とした研究論文から信頼できるものを選び,解析の根拠にしているとのこと。
この検査結果を利用すれば「成人病などの発症リスク」を知ることができるので,予防や対策を講じることもできるだろう。

 

他にも,SNPを使った遺伝子検査を行う企業がたくさんある。
なかには,IQ(学習知能),EQ(感情知能),音楽潜在能力,絵画潜在能力,ダンス潜在能力,運動潜在能力,の6分野について診断する企業もある。


このような遺伝子検査は「自分を知る」という判断材料の1つに使うことができる。「私って,音楽の才能があったんだ。大学はその方面を考えてみようかな。」など。
また,子どもの幼少期に行って,その後の教育に活用する,という方法も考えられる。「学習知能に特に秀でたものはないが,運動潜在能力が平均より高そうだ。塾に行かせるよりも,体操教室に行かせてみよう。」という感じ。

 

これを是と考えるか,非と考えるか。
子どもの意志はどうなるのか。ただ幼少期の習い事に関しては,親の意思が優先されるのが普通である。などなど。

 

全般的に気をつけなければならないことは,SNPによる診断は発展途上であること。
また企業によっては,信頼度の低い論文のデータを使っていて信憑性に問題があること。
あくまでも統計上の計算結果であること。(100%ではない,ということ。)

 

企業は営利目的でいろいろするが,そのデータの使い方については我々に丸投げである。
とにかく,みんなでよく考える必要があるよ。

 

 

 20131202_DSC_4505.jpg

実験研修に参加した生徒から譲り受けた「プラナリア」ちゃん。
ただいま,食事中。右の塊はご飯のレバー。この画面上には4匹いらっしゃる。
もらったときは3匹だったが,現在7匹ぐらいになっている。勝手に殖えるなよ。

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 2日 15:37 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その244

今日は,世界エイズデー。

 

なぜか,日本での盛り上がりが小さい。

 

おまけにあるサイトでのニュースに「HIVとAIDSは何が違う?」と題して,あり得ないほど基礎的な内容が掲載されている。

 

我々が住む場所がHIV感染と全く無縁で平和であるなら,それもいいだろう。
しかし,イギリスなど西ヨーロッパの一部の国を除き,主な先進国では新規感染者数が横ばいもしくは減少傾向にある中で,依然としてHIV感染者・エイズ患者ともに増加の一途をたどっている,先進国の中では"唯一HIV感染者が増加している国"と言われる日本の現状をどう考えるのか。

 

また先日も,ウインドウピリオドをすり抜けた献血血が輸血に使われ,新たな感染者が生じた。技術的に解決できないこの問題について,皆はどう考えるのか。

 

せめて,これぐらいは考える一日にして欲しい。

 

20131201_DSC_7173_2.jpg 

2013/11/30 18:14:34
Nikon D700
AF-S Nikkor VR80-400mm f/4.5-5.6G ED(400mm)
ISO3200,f/5.6,1/13sec


 

投稿者:教務の先生 日時:2013年12月 1日 19:53 | トラックバック(0)