2014年1月アーカイブ

TACのつぶやき その305

今日は授業ネタで。

 

「特別研究授業」が2件,行われました。

 

本校では授業技術向上のために,「特別研究授業」というものを実施しています。

 

内容は,

 

授業内容をビデオカメラで撮影し,まず自分で授業内容,所作等を点検する。
前から撮影した映像で,生徒の反応や作業の様子を点検する。
授業見学やビデオ視聴によって,その内容を教科全員で共有する。
教科会で討議し,検討を行う。実施者は,後に報告書を提出する。

 

というものです。

 

今日は5時間目に高校1年生で古典の授業が,6時間目に中学1年生で英語の授業が行われました。
特に英語は,ネイティブの先生と一緒に運営するティームティーチングでした。

 

今日の指導内容は本校独自教材の「プリントワーク」を使って,英語で行う文法の授業!
そしてその後は,ゼスチャーゲーム(現在進行形の学習)!
です。

 

この,時代の変化に,昔の英語教育を受けてきたおぢさんは,ただただ驚くばかりです...。

 

 

 20140131_DSC_5736.jpg
2014/01/31 14:22:38
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(11mm)
ISO1600,f/8,1/50sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月31日 18:10 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その304

今日の話題はやっぱりこれ。

 

新たな万能細胞,開発に成功。

 

山中先生のiPS細胞は,外部から遺伝子を導入し,皮膚などの細胞の分化をリセットした。
今回のSTAP細胞は,紅茶やオレンジジュース程度の酸性度(pH5.7)の溶液に30分浸すことによって作り,数日後には細胞の分化がリセットされた万能細胞特有のタンパク質を持った細胞になる,というものである。

 

iPS細胞は,成人の細胞からでも作れる。ただし,癌化の危険性がつきまとう。
STAP細胞は,今現在は生後間もないマウスの脾臓のリンパ球から作る。ただし,胎盤にも分化でき,万能細胞としての能力は高い。
すばらしい発見である。

 

この研究が進めば,再生医療や,創薬の分野に多大な貢献が期待できる。

 

おまけに研究の拠点は,神戸のポートアイランドにある理化学研究所発生・再生科学総合研究センター。
しかも,リーダーは30歳の女性研究者・小保方さん。
さらに,この研究グループは全員,女性とのこと。すごいぞ「リケジョ」!

 

このニュースや取り組みがいつまでも注目され,そして研究予算が充分に付くことを切に願う。
予算で一番のウエートを占めるのは,なんと言っても人件費。研究者への給与だろう。
研究者としての就職先がなければ,研究者は集まらない。結果,研究が進まない。
更に悪いことに,国内で仕事がなければ,海外などに優秀な人材が流れていくことになる。
あの,山中先生でも,京都マラソンに挑戦するなどして寄付を募っている。

 

マスコミによって煽られる「一過性の話題」で終わってしまうのではなく,末永い資金面の援助が研究の継続と発展につながることを忘れないようにして欲しい。

 

 

 20140130_P1020901.jpg

中学特進コースの講習で行った,須磨海浜水族園のスマスイスクールでの実験風景。

 

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月30日 19:10 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その303

謎の光は,照明弾だったらしい。

 

その301で紹介した,那覇で見られた謎の光は,
那覇に駐留しているアメリカの第3海兵遠征軍が「那覇市の南西の射爆撃場で,航空機からの照明弾発射を伴う訓練をしていた」ものである,
と発表したらしい。

 

照明弾とは,夜間に目標を照明し観測するのに,大砲で打ち上げたり,航空機から発射したりするものである。
パラシュートなどでしばらく滞空し,約70秒から120秒程度,光り輝く(60万カンデラ~100万カンデラ)。

 

なぁ~んだぁ...。

 

ということなんだが,いやいや待てよ。

 

実は,本当に未確認飛行物体だったが,その事実を公表すると市民が混乱するので,とりあえず「アメリカ海兵隊の訓練だった」ってことにしておこうと,アメリカ政府と日本政府が密かに画策して,事実を隠蔽したのかもしれない。
そうだ!そうに違いない。ってことにしておこう。

 

 20140129_DSC_5604.jpg

ヤマガラ(スズメ目・シジュウカラ科)
大きさ: 約14cmくらい
季 節: 一年を通して見かける
色  : 黄褐色・黒
特 徴: 平地から山地の林にすむ。頭とのどは黒く腹は黄褐色。
2014/01/28 13:27:42
Nikon 1 V1
AF NIKKOR DX VR55-200mm f/4.5-5.6G(200mm) + Nikon FT1(FX換算540mm)
ISO1600,f/8,1/1000sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月29日 18:24 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その302

耐寒訓練です。

 

「古い」「時代錯誤だ」なんて思う方もいらっしゃるかと思います。
「インフルエンザが流行中と言われてるのに」というご意見もあります。

 

でも,何らかの「負荷」や「ストレス」が,人間を成長させると考えます。

 

ただし過度の負荷やストレスは危険です。その加減が難しいのですが。

 

生徒達は,「一致団結!」をスローガンに頑張る学年があるなど,
前向きに,一生懸命,取り組んでいます。

 

当然,朝早く子ども達を送り出してくれるご家庭の協力があってこその行事です。

 

あと一日,よろしくお願いします。そして,頑張りましょう。

 

 

20140128_DSC_5591.jpg

2014/01/28 08:24:01
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(11mm)
ISO400,f/8,1/800sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月28日 19:31 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その301

最近,UFOの目撃情報が多い?!

 

先日,那覇の夜空で,謎の光が多数目撃されたらしい。
また,どこかの校長先生も不可思議な光点を目撃し,撮影していた。

 

ついこの間,西はりま天文台の先生が「この銀河に地球外生命体(宇宙人)は存在するのか」という演題で,講演されていた。校内の会議が長引き,聴講できなかったのが,残念でならない。

 

きっと地球外生命体はいるんだろうが,逢えるのかな?
逢いたい反面,あきらかにその地球外生命体の方が科学レベルが高いであろうから,どのようなコンタクトになるのか(映画のようにいきなりドンパチってことはないにしても)が,ちょっと不安。

 

ちびっ子のとき,「月が裏面を見せないのは,地球と反対側に宇宙人の秘密基地があって,地球から観測されないように宇宙人が月の自転をコントロールしている」という話を聞いて,妙に納得した記憶がある。

 

...UFO,見てみたいなぁ。

 

 

 20140127_DSC_7741.jpg

今年最も小さく見える月。
ただし比較しないと分からないので,今年最大の「スーパームーン」となる8月11日に同じ条件で撮影の予定。忘れてたらスミマセン。
2014/01/16 21:15:05
Nikon D700
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR + TELECONVERTER TC-20E(800mm)
ISO1600,f/16,1/500sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月27日 19:27 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その300

ついに300つぶやき!


天晴れ!よくやった!!
だれも褒めてくれないので,今回もまたまた,自分で自分を励ます私。
あと,65回ですよ。

 

火星で,2週間前にはなかった石が,撮影されたらしい。

 

アメリカの火星探査車「オポチュニティー」は,様々な写真を撮りながら火星の調査をしている。ある日,探査車の近くの赤い地表面の上に,2週間前にはなかった白い石が確認されたとのこと。

 

「探査車の車輪がはじき飛ばして,ひっくり返った石だろう」ということだが,やっぱり火星人がそぉーっと置きに来て,オポチュニティーのカメラの死角から様子を窺っている...という方が楽しいと思うのだが。

 

 

20140126_DSC_4100.jpg

2011/01/30 10:52:44
Nion D700
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
ISO200,f/2,1/640sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月26日 18:01 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その299

今日は仕事が終わった後,

 

まずは兵庫県民会館2階アートギャラリー・兵庫県私学総連合美術展へ。

 

 20140125_DSC_5561.jpg

 

 

 

そこで竹田城越しに,作品を鑑賞した。

 

20140125_DSC_5563.jpg

 

 

 

次は百貨店で行われている神戸市小・中・特別支援学校書初展へ。

 

20140125_DSC_5566.jpg

 

 

 

モノクロのアートを鑑賞した。


20140125_DSC_5569.jpg

 

 

 

そして駅で,シロネコを見た。

 

20140125_DSC_5570_2.jpg 

 

 

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月25日 19:00 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その298

「カレーの日」のつぶやきの反響があった。

 

ただ,内容ではなくて画像。それも写っている方々から。

 

1年ちょっと前の自然教室の画像を使った。
手に持っている皿は,飯ごう炊さんで作ったカレー。
手持ちのカレーの画像が,本当になかった。自然教室の画像を思いつくまで,結構時間がかかった。
余程でない限り,わざわざカレーは撮らんわな。

 

 

 

夕方,東の空の木星が綺麗。
ということで,チャレンジしてみた。うっすらと縞模様が撮影できる。 

20140124_DSC_5313.jpg

2014/01/24 19:49:21
VIXEN GP2-A80Mf AL・SBS
対物レンズ有効径 80mm,焦点距離(口径比F) 910mm(F11.4)
接眼レンズ PL6.3mm(144倍,実視界22分)
Nikon D5000 間接撮影
ISO3200,1/25sec

 

ちょっと退いて撮影すると,
ガリレオ衛星のイオ,エウロパ,ガニメデ,カリストがはっきり見える。
(中央の大きめが木星。それを中心に斜めに一直線に並んでいるのが,ガリレオ衛星4つ。)

20140124_DSC_5320.jpg

2014/01/24 19:58:53
VIXEN GP2-A80Mf AL・SBS
対物レンズ有効径 80mm,焦点距離(口径比F) 910mm(F11.4)
Nikon D5000 直接撮影
ISO3200,1/20sec


 

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月24日 22:41 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その297

カフェインが,いいらしい。

 

記憶力を高める効果があることが知られているが,ヒトの実験でも確かめられた。

 

被験者に,植物,かご,サックス,タツノオトシゴなどの画像を見せてから5分後に,カフェイン200mgの錠剤か,形を似せた偽薬(プラセボって呼んだりする)のどちらかを飲んでもらう。

 

24時間後にもう一度画像を見せ,「前日と同じ画像」「新しい画像」「前日見せたものと似ているけれど少しだけ違う画像」かどうかを判断してもらう。

 

「同じ画像」「新しい画像」を見分けるという点では,カフェインと偽薬では差はなかった。
これども「似ているけれど違う画像」の判別は,カフェインを摂取したグループの方が正確だった。

 

これは小さな違いを見分ける「パターン分離」という能力に必要な,長期記憶を高める効果があったことを示している,とのこと。

 

カフェイン200mgは,エスプレッソコーヒー2杯分に含まれる量。
勉強に煮詰まったら,ちょっと息抜き コーヒーブレイクにコーヒーをどうぞ。

 

ただし「過ぎたるは及ばざるがごとし」。飲み過ぎはあかんよ。

 

 

 

 20140123_DSC_0224.jpg

カフェラテとエスプレッソ(ダブル)

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月23日 12:54 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その296

今日は「カレーの日」だって!?

 

1982年(昭和57年)1月22日に,全国学校栄養士協議会が全国の小中学校で一斉にカレー給食を出したことから記念日に定められた,らしい。

 

ちょうど私が高校3年生で,「共通一次試験」を受けていた頃ではないか。
世の中でそんなことが行われていたとは,知らなかったよぉ~。空がこんなにあおーいとーはー。
(1970年 第37回NHK全国学校音楽コンクール・小学校の部 課題曲「空がこんなに青いとは(同声2部合唱)」より)

 

なんだとっ!? カレーは子どもから大人まで,国民食といってもいいほど人気を誇るだとっ!?
世界文化遺産の「和食」はどうしたっ!?

 

日本人は週に1回以上,1年間で約78回はカレーを食べているというデータもあるほどだとっ!?
誰がそんなもの,数えたんだ!?

 

俺んちではなぁ,カレーを食べたのは1ヶ月前だぞ!

 

ということで,何軒ぐらいの家が,カレーだったんだろう...。

 

 

20140122_DSC_6143.jpg

カレーの画像がなかった。ということで,昨年度の記念写真。
2012/05/24 12:01:05
Nikon D5000
TAMRON 18-200mm f/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO(28mm)
ISO800,f/11,1/800sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月22日 22:09 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その295

その258でもつぶやいたが,
我々が住む環境(=地球)は,宇宙空間とは違って,重力とその重力によって起因する大気の層によって守られている。

 

宇宙には,太陽や銀河に由来する放射線(当然,発がん性が高い)が飛びまくっている。ということは,当然,宇宙にある「国際宇宙ステーション(ISS)」や,「これから火星に行くぞ!」とか言っている宇宙船などは例外なく,その影響を受ける。

 

だから,宇宙飛行士は,絶えず地上の100倍以上の線量の放射線を浴びる。
そこで,その対策をいろいろ研究されているのだが,この度,放射線医学総合研究所などのチームが,ある方法で線量を4割削減できることを,実験で実証したらしい。

 

その方法とは?

 

ということで,それは「濡れタオル」。

 

宇宙空間では,お風呂に入ったり,シャワーを浴びたりはできない。第一,水は貴重だし,無重力でプワプワ浮かぶ水で溺れたりするかもしれない。そこで,濡れタオルで身体を拭くらしい。
その,大量に常備している濡れタオルを厚さ7~8cmに重ねて壁をつくると,放射線量が減るんだそうな。

 

な~んだ!?という方法が意外と大きな効果があると言うことだ。
これを最初に思いついたヒトってすごいね。

 

ついでにこの記事を見たときに,一つ驚いたことが。
それはISS内での放射線量。
通常の放射線量は1日当たり平均962マイクロシーベルトとのこと(濡れタオルの壁を作ると593マイクロシーベルトに減ったらしい)。ちなみに,国際放射線防護委員会が勧告している,一般の人が受ける平常時の放射線量は年間1ミリシーベルト以下である。962マイクロシーベルトは,0.962ミリシーベルトで約1ミリシーベルト。ということは,一般の平常時の1年間の限度値を,ISS内ではたったの1日で浴びることになる。年間100ミリシーベルトの放射線量でわずかにがんのリスクが高まるといわれているので,その3倍以上の線量を1年間で浴びる,ということはかなりのリスクがあるということ。

 

宇宙飛行士は,まさしく命をかけた仕事で,我々は地球に守られている,ということだ。

 

 20140121_DSC_5529.jpg

 帰り道,雲の笠をかぶった月。 

2014/01/15 20:20:18
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(12mm)
ISO1600,f/5.6,1/15sec,-2.0段補正

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月21日 17:43 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その294

その292の最後でボソッとつぶやきました,テレビのお話。

 

少年が飼っていたイシガメ「大吉」を自然に帰すお話に,実はチョビッと関わりました。

 

背甲長,背甲幅,腹甲長,体重を測定させてもらっています。

 

キチンと冬眠して,無事に,元気に春を迎えることができるといいですね。

 

「大吉」君(性別 雄)の証明写真。
 大吉20131123_DSC_4949.jpg    大吉20131123_DSC_4950.jpg

 本当はマイクロチップを体内に埋め込みたかったのですが,幼体だったので,断念しました。
ナンバリングのために,甲羅に穴をあけたかったのですが,少年が悲しむだろうから,断念しました。

 

ただし,番組中でもテロップで流れていましたが,今回の放流は専門家の意見を聞いた上で,その後の対応も考えた上でのものです。むやみに生物を放流してはいけません。たとえ「自然に帰す」という理由付けがあっても,遺伝的攪乱の問題があるので許されることではありません。

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月20日 19:27 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その293

天気予報通りと言うか,あわや雪まみれ!?って感じの一日の始まりだった。

 

今日は中学入試2次日程。早朝のまだ暗いうちに坂道を登っていると,校門前はちょっとツルツル。
融雪剤をまいてもらってたら,次は雪がチラホラ。見る間に周りが白くなっていくではないのっ!
このまま積もってしまうとどうなるの?と焦っているうち,雪が止んでよかったよかった。

 

気のせいかとは思うのだが,センター試験などのテストの時ってよく雪になると感じる。

 

自分自身も共通一次試験の時は雪だったような気がする。
確認のために妻に訊くと,一緒に行った友人が参考書を見ながら歩いて雪溜まりに突っ込んだらしい。
(それより正門のところでヘルメットにタオルのマスク,角材と拡声器を持って怒鳴っている兄ちゃんを見た印象の方が強い。「共通一次」という名称といい,時代ですなぁ。)

 

やっぱり春を迎える前の「春化処理」かな?
きれいな花が咲いて,立派な実になるといいね♪

 

 


20140119_DSC_5556.jpg

2014/01/19 07:17:34
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(27.5mm)
ISO1600,f/6.3,1/40sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月19日 21:57 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その292

今日,中学入試の一次日程が行われました。

 

そしてその後すぐに採点業務を行い,合格通知を事務所窓口で配布しました。

 

その場で開封する受験生もいる一方,不安そうな顔でそのまま持って帰った受験生も。

 

「やったぁー!」とガッツポーズをしたり,満面の笑みを浮かべたり。親子で喜びあったり。

 

一方でちょっと不満げな顔つきだったり。残念そうな顔つきだったり。

 

結果はどうあれ,受験生の皆さんに共通して言えるのは,
今日の結果を活かした中学校生活を春から送って欲しいということです。

 

残念な結果になっても,それをバネにして春から過ごす。
良い結果がでてもそれに慢心するのではなく,これからも頑張りを貫く。
そういう中学生になって欲しいです。

 

また明日からは二次日程です。
本校に来られる受験生の皆さん。足下が悪い状態かもしれません。気を付けてご来校下さい。

 

高校3年生は,センター試験初日が終わりました。
2日目も受験する生徒の皆さん。気持ちを切り替え,明日も頑張りましょう。
(この文章を今日,今,読んでいる受験生さん。早く寝ましょう。)

 

夜に某予備校で「センター同日受験」している高校2年生の皆さん。
寒いでしょうが,風邪に気を付けて下さいね。

 

 

20140118_DSC_0956.jpg

Nikon 1 V1
1 NIKKOR VR PD-Zoom 10-100mm f/4.5-5.6(10mm)
ISO100,f4.5,1/200sec.

 

 

ついでの話なんですが,1/19(日)の夜,某ローカルテレビ局のお地蔵さんが出てくる番組で,イシガメに関係した話題が放送されると聞きました。興味のある方はご覧下さい。

 

 

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月18日 20:40 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その291

今日は,神戸での震災の日。
19年前に,兵庫県南部地震があった。

 

多くの方が被災された。

 

その年に生まれた子ども達が,明日,センター試験を受ける。
(ただし正確には4月生まれから。)

 

もう,そんなに年月が経ったんだなぁ,と感じる。

 

でもこの記憶は風化させてはいけない。

 

語り続けなければいけない。

 

同様の災害がいつ発生する分からないので,備えなければいけない。

 

災害に遭遇して散り散りになった時のために,
避難先,集合場所,連絡の取り方などを話し合っておこう。

 

 

20140117_DSC_5547.jpg

2014/01/17 18:33:17
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(27.5mm)
ISO1600,f/5.6,1/80sec,-0.7段補正

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月17日 20:13 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その290

先日,ボーッと飛行機を見ていた。

 

服装は○ニクロのダウン・フリース(共に黒),ジーンズ(紺)。黒の靴。
サングラスに一眼レフカメラ2台。耳には航空無線用にレシーバーのイヤホン。
(冷静に考えると,かなり不審者っぽい出で立ちかも。)

 

すると20代の男性にジロジロ見られ,さらに声をかけられた。

 

20代男性「最近は,こちらのほうにいらっしゃるんですか?」
私      「・・・・。よく分からないんですが,どなたかとお間違いでは?」
20代男性「○ューク...さん(いまいち聞き取れなかった)ですよね。」
私      「? だれですか? 違います。」
20代男性「...似てるんですけど...。」

というような感じ。

 

家でその話をすると,
娘「○ューク△×と違う? 知らんの?」
妻「こんな猫背で姿勢の悪いおぢさん,全然似てないよなぁ。」と相手にされなかった。
まぁ,もっとも私が似ていると言われた○ューク△×さんにとっては,失礼な話だよね。
この場を借りて,すみません。

 

それはさておき,基本的に,「○○に似ている」とか言われるのは好きではない。
また,「物まね」の文化を,今ひとつ,理解できていない。
芸人さんが「○○のまね」をしていても,まずオリジナルを知っていることが少ないし,「なんでヒトのまねしてんねん」と,思ってしまう。

 

「○○に似ている」と言われると,これといって秀でた個性を持たない自分を見透かされていると感じてしまう。
それだけ自分に自信がないと言うことなんだが,ちょっと後ろ向きに考えすぎかも。

 

他の誰でもない,自分だけの自分。そんな自分になれたらいいね。

 

 

 20140116_DSC_5473.jpg

相楽園にて。
遠目で見るとペンギンに似ていると言われたりする,首をすくめたアオサギの幼鳥。
2014/01/07 15:26:49
Nikon 1 V1
AF NIKKOR DX VR55-200mm f/4.5-5.6G(145mm) + Nikon FT1
ISO1600,f/7.1,1/320

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月16日 19:23 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その289

またまた,言葉について。でも今日は外国語。

 

先日,海外で活躍するプロスポーツ選手を陰で支える通訳に関する記事を読んだ。

 

最近のスポーツ選手は,海外で活躍することを前提に,外国語を勉強する人が多いようだ。

 

例えば,サッカーの本田選手は,専属通訳を付けないらしい。
オランダやロシアでプレーしていたときも英語でコミュニケーションを取っていて,また今回イタリア語についても,日常会話だけでなくプレーにおいても問題がないらしい。当然,猛勉強したようだ。

 

その他,中田ヒデ選手や長友選手も日常会話は問題がなかったとこのこと。しかし,プレーや戦術などに関する技術的な部分ではニュアンスなどを取り間違えるといけないので,専属通訳を同伴していたらしい。

 

野球のイチローも専属通訳を伴っているが,それは「自分の発言が変なかたちでとらえられることを防ぎ,メディアとの距離をコントロールするため」らしい。英語力は完璧とのこと。

 

世界に羽ばたくには,英語などの外国語は不可欠!ということだ。
だからといって,私のように「いいもん!私は海外に行かないもん!日本で十分だもん!だから英語は必要ないもん!」では,本当に世界(空間としての世界プラス視野)を狭くしてしまうよ。
(と,自分に鞭打っているような気がする...。あぁ,このネタでつぶやくんじゃなかった...。)

 

 

 20140115_DSC_0286.jpg

2007/03/05 Wanganui NZ
Nikon D50
AF NIKKOR18-55mm f/3.5-5.6G(18mm)
ISO400,f/5.6,1/125sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月15日 18:51 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その288

その285 の続き。

 

「失」という漢字には「不随意的に、意思に反して」というような,"意図せずに"という意味がある。
同様な用法としては,「失言」,「過失」などがあげられる。

 

「失言」とは,「思わず,言っちゃったぁ」である。
「失」という漢字を「うしなう,なくす」と解釈して,「失笑」=「あきれる」では,「失言」=「無口」になる。
「思わず失言してしまった」という言葉も,やがて「何も言えなくなってしまった」に変化するのだろうか?

 

あと,言葉の変化で気になるのが「ら抜き言葉」。

 

ニュースの街頭インタビューを見ていると,インタビュイーが「今日は,○○が見れて良かったです。」と発言すると,テロップで「今日は,○○が見られて良かったです。」と修正されている。

そうかと思えば,コマーシャルや広告で「いつでも見れる!」と堂々と音声が入っていたり,活字になっていたりする。

 

この「見られる」VS「見れる」の戦いはいつまで続くのだろうか?
(と入力しながら,「見れる」と入力する度に≪ら抜き表現≫とワープロソフトが警告してくれる。私は二十数年来の○太郎ユーザー。徳島県の地場産業ソフトを使っています。)

 

 

 

先日,伊丹空港で一日ボーッと飛行機を見ていたのですが,その際,JALのソチオリンピック・パラリンピック応援・特別塗装機2号機を見られて,良かったです。

ボーイング777-200型機(機体番号:JA8978)

20140114a_DSC_4689_2.jpg
2014/01/12 09:22:05
Nikon D5000
AF-S NIKKOR VR 80-400mm f/4.5-5.6G(135mm)
ISO1000,f/9,1/4000sec


 

アップにするとこんな感じ。

 20140114_DSC_4687_2.jpg

2014/01/12 09:21:59
Nikon D5000
AF-S NIKKOR VR 80-400mm f/4.5-5.6G(400mm)
ISO1000,f/9,1/4000sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月14日 19:27 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その287

今日は成人の日。

 

普通科84回生・音楽科44回生の皆さん。
ご成人,おめでとうございます。

 

十日戎の3日間に,笹を返しに行くことができなかったので(近くまで行きましたが,入場制限するほどの混雑で断念してしまいました),今日,ようやく行くことができました。

 

成人を迎えたと思われる,晴れ着の参拝者もいました。

 

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2014/01/13 12:47:05
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f3.5-5.6(11mm)
ISO400,f/8,1/200sec

 

今週末はいよいよ中学入試です。
また,高校3年生にとっては,センター試験。

いよいよ迫ってきました。体調管理に充分気を付けてくださいね。

 

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月13日 15:00 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その286

伊丹に747がやってきた。

 

747-400D型機が,大阪国際空港(伊丹空港)に飛来した。

 

伊丹では騒音対策として3基以上のジェット機による商業運航を2006年4月から禁止している。
しかし今回特別に,4基のエンジンの747型機が,地域住民への遊覧飛行招待などのイベントのため,羽田から特別に飛行してきた。

 

全日本空輸のボーイング747-400,通称「ジャンボジェット(特に400型はハイテクジャンボと呼ばれる)」は,今年3月で全機が退役する。
機体設計の老朽化や大きすぎる機体に経済性が伴わず,経営の合理化がその理由である。

 

それこそジャンボジェット機は,私がチビッコの頃の「大きいことはいいことだ」(森永エールチョコレートのCM)というフレーズに代表される高度経済成長期の「申し子」だったといっても良いだろう。
その最後の遺産の一つが終末を迎える。

さよなら。ジャンボ。

 

時代は,たえず変わっていくんだね。

 

 

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2014/01/12 07:22:23
伊丹空港滑走路32Lにて
Nikon D700
TOKINA AT-X 235 AF PRO 20-35mm F2.8(IF) F&R ASPHERICAL
ISO1600,f/5.6,1/6400sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月12日 21:38 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その285

新しい言葉ができる一方,消えゆく言葉もあり,また意味が変わったりもする。

 

その205でもつぶやいたが,困るのは意味が変化する途上にあると思われる状況。
(「進化論」で言えば,「中間化石」状態??)

 

例えば,コオロギとキリギリス。
古文で習うのは,現在のコオロギが昔のキリギリスで,現在のキリギリスが昔のコオロギとのこと。
これ,いつ,入れ替わったんだ? 
これについては,「入れ替わっていない」という説まであるぐらい,諸説あって不明のようだ。

 

そして現在では,例えば,「失笑する」はどうだろう?

 

正しい意味で「昨日,テレビの漫才を観てて,おもわず失笑しちゃったんだよね。」と言ったとき,それを聞いた相手はどちらに解釈してくれるか?

 

ちなみに「失笑する」の正しい意味は,「こらえ切れず吹き出して笑う」である。
文化庁が行っている「国語に関する世論調査 平成23年度調査」では,
(ア)こらえ切れず吹き出して笑う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  27.7%
(イ)笑いも出ないくらいあきれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  60.4%
(ア)と(イ)の両方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2.7%
(ア),(イ)とは全く別の意味・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  4.1%
 分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   5.2%
という結果が出ている。正しい意味で「笑った」と言っても,6割の人は「笑っていない」と解釈する。

 

相手の語彙力を考えて使い分けるのは不可能だ。これでは迂闊に「失笑する」という表現は使えない。

 

今後,この「失笑する」がどうなっていくのか?
①「あきれる」意味に変化する。
②言葉自体が消失する。
③現代語として消失するが,古文として生き残り,入試問題なんかに出題される。
④その他
さて,どれでしょう?

 

まるで生物学の「進化論」だ。
「自然選択」によって「淘汰」され,滅んだものは化石となって後世に残るのか。
それとも「変異」したものの一部が生き残るのか。

 

言語の「進化論」(あるいは「退化論」? 無難なところでは「変化論」か)を考えるのも面白いかも。

 

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私は「鉄ちゃん」ではありません 2。
(「たま電車」その2)
2010/08/10 11:45:19
Nikon D700
AF NIKKOR VR24-120mm f/3.5-5.6G(95mm)
ISO400,f/11,1/500sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月11日 20:35 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その284

「ミドリガメ、輸入禁止へ」のニュースが。

 

いよいよ環境省が腰を上げたようだ。

 

北米大陸原産のミシシッピアカミミガメ(通称:ミドリガメ)。

 

ペットショップやお祭りなどの露店で多く見られるカメさん。

 

子ガメのうちは愛くるしく感じたりするが,寿命が30~40年で,30cm以上にも成長すると知っていたら連れて帰ろうと思うだろうか?

 

例えば4歳で子ガメをゲットし,飼育を始めたとする。
やがて大人になる。そして22歳で結婚したとしよう。新居には18歳になったカメを同伴する。
そして23歳で子どもが生まれたとする。このとき,カメは19歳。
自分の子どもが20歳の頃,自分は43歳。カメは39歳。この頃には天寿を全うしているかもしれない。

 

いろいろお話を伺うと,子どもが独り立ちして家を出るとき,それまで飼っていたカメはそのままで,親夫婦が面倒を見る例もあるらしい。
ただし,これはカメにとって恵まれている場合である。

 

なかには,飼えなくなって放流する場合があるだろう。「自然に帰った方がカメにとって幸せだろう」と。
このカメ達が,現在,日本で繁殖し,日本の生態系を混乱させているわけである。

 

そこで,今回の輸入禁止。

 

ただし,飼育禁止及び許可制には大きな問題がつきまとう。
「禁止されたのだから」とか「許可申請が煩わしい」といって,「今のうちに」と放流したりする可能性が高い。
これでは生態系の混乱を促進することにしかならない。

 

須磨海浜水族園の「亀楽園(きらくえん)」では,野外で捕獲したミシシッピアカミミガメ(ペットとして飼育していた個体ではない)を収容している。ただキャパシティの問題で,いくらでも収容するわけにはいかない。神戸市内のアカミミガメを収容することでさえ,不可能である。

 

ちなみに日本固有種であるイシガメの保護を目的とする団体の多くは,捕獲したアカミミガメは冷凍殺処分している。

 

ペットを飼うということは,ある意味,その動物に対して「生殺与奪の権」を握ることである。
よってその覚悟と責任が必要である。

 

環境省の推計「少なくとも数十万匹」のアカミミガメの飼い主にとって,改めて責任が問われる。

 

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ウジャウジャいる子ガメは可愛いんだけどね。
でも,余った子ガメは大きくなったら値打ちが下がるので,どこかの川に放流され(捨てられ)ているという噂がある。実際,自然が残っているのに,異常にミシシッピアカミミガメが多い河川がある。

 

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投稿者:教務の先生 日時:2014年1月10日 19:28 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その283

某出版社の国語辞典の改訂が話題。

 

新しい語や,今の世の中に沿った解釈の仕方,など随所に取り入れられているらしい。

 

例えば,今まで男性目線の例文が見直されているようだ。
「世にも」を引くと,「またとないほど。実に。いかにも」と語釈があり,用例が従来の「世にもまれな美人」から「世にも不思議な物語」に改訂されたらしい。

 

また,「愛」は,従来「(男女の間で)好きで,たいせつに思う気持ち」だったものが,男女間に限らず同性間の場合も含みを持たせて,「恋を感じた相手を、たいせつに思う気持ち」に改訂したとのこと。
(この解釈では,恋→愛 の順番ということになるのかなぁ...?)

 

その他,新たに加わった語として,

 

「朝ドラ」朝に放送される帯番組のドラマ

 

「ガチ」本気・本格的である様子

 

「旬菜」旬の食材

 

「-倒(だお)れ」(やろうとしたことが)実際には行われないこと

 

「だだ漏れ」とどまることなくたくさん漏れること

 

「鉄ちゃん」鉄道マニア(女性は「鉄子」とも)

 

「どんつき」(関西方言)行きどまり

 

「フラグ」先の読める伏線(用例:主人公に死亡-が立つ)

 

「ほうれい線」鼻から口の端にかけてのびる八の字形のしわ

 

「魔都」欲望と犯罪の渦巻く恐ろしい都市

 

「もっかい」もう一回

 

「よさこい」高知市で行う祭り。それをもとにした各地の祭り

 

などがあげられるらしい。

 

それだけでなく,「w」に「笑うことをあらわす文字」という意味も付け加わったとのこと。

 

もう,ここまでくると「おぢさん」は,「目が点」状態だ。

 

以前,某出版社の英和辞典の例文に,阪神タイガースねたが多く使われていた例もあった。
意味を調べるために辞書を引くだけでなく,たまには,辞書をじっくり読んだりすると,新しい発見があるかも。

 

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残念ながら(?),私は「鉄ちゃん」ではありません。
(2010年の写真部合宿で撮影。和歌山電鐵貴志川線の「たま電車」)
2010/08/10 12:03:04
Nikon D700
AF NIKKOR VR24-120mm f/3.5-5.6G(120mm)
ISO400,f/9,1/320sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 9日 16:43 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その282

こだわりについて。

 

先日,観た映画について,ある雑誌が「そのこだわりぐあい」を書いていた。

理科に関係する(?),その例をいくつか。


零式艦上戦闘機(いわゆる零戦。これで映画のタイトルが分かってしまう)が被弾して燃料が漏れ,洋上に不時着したシーン。私は「あれ?なかなか沈まないなぁ。」と思って観ていたのだが,零戦は海軍の飛行機なので海に墜落しても搭乗員が脱出できる時間を確保するために,しばらくは浮力が発生する特別な機器が装備されているらしい。二酸化炭素で風船を膨らませて浮力を得るんだそうな。だからすぐには沈まなかった。

 

その搭乗員を捜索に行った二式水上戦闘機が浜辺に帰ってくるシーンで,プロペラが止まってからもしばらく海上をすすみ,やがて機体が止まった。フロートで浮いているので,動力が止まってもしばらくは慣性で進むのだ。

 

その他のこだわりをいくつか。
零戦が爆弾を搭載して編隊飛行をしているシーン。古い二一型と新しい五二型では,搭載できる爆弾の重さが違うので,爆弾の形状を描き分けているらしい(私は気がつかなかった...)。

 

空母赤城の飛行甲板前方から,謎の白い煙がたなびいていた。飛行機が離着陸するには浮力=飛行速度が必要である。空母に艦載機が発着するには飛行速度を得るための距離が足りないので,空母は風上に向かって航行する必要がある。この白い蒸気は,風向を知るための目安とのこと。こんな蒸気があるなんて,知らなかったよ。

 

などなど。他にもいくつか,あるらしい。

 

以前その258でつぶやいた「ゼロ・グラビティ」でも,炎が球状に千切れて漂うシーンがあるなど,そのこだわりに驚いた。

 

昔の映画も凄いのがいくつかあった(個人的には「2001年宇宙の旅」に感動)が,最近の映画はどれも凄いぞ。
ストーリーもさることながら,制作者側のこだわりに注目した鑑賞の仕方も面白いかも。

 

 

20140108_DSC_1675.jpg 

画像は航空自衛隊のF2戦闘機。「平成の零戦」「バイパーゼロ」と言われているらしい。
2013/08/04 15:40:38
Nikon 1 V1
1 NIKKOR VR PD-Zoom 10-100mm f/4.5-5.6(36.7mm)
ISO800,f/8,1/1600sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 8日 17:52 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その281

宇宙の次は,海だ。

 

地上においてもまだまだ不明なことがたくさんあるが,海についてはもっと謎がたくさんある。
特に深海は,謎だらけである。

 

その深海を調査するために,海洋研究開発機構などが次世代有人潜水船として「しんかい12000」を開発しているらしい。
なんでも2023年ごろの就航を目指し,現行の有人潜水船「しんかい6500」の2倍近い深さ1万2000メートルまでの水圧に耐える構造を持ち,マリアナ海溝にある1万911メートルの世界最深部まで余裕を持って調査できる,ものだとか。

 

このような世界最高の潜水調査能力に加え,2本のマニピュレーターや高精度カメラ,観測用と居住用の部屋を持つ全長12~15メートルの潜水船で,操縦士2人と研究者2人が搭乗,深海に2~3日間滞在できる,ものを開発するとのこと。

 


また,日本近海の海底に存在する鉱物探査技術を,官民共同で開発するらしい。
地底内部のマグマによって熱せられた熱水には重金属や硫化水素などが豊富に含まれている。そしてその熱水が地表では温泉・噴気孔・間欠泉などとして噴き出す。一方,海底では熱水噴出孔として吹き出したり,低温の海水によって冷却され,溶けていた元素が沈殿して鉱床になる。これが海底熱水鉱床である。
さらに他にも,レアアースを多量に含んだ地層なども深海底で発見されている。
このように,国土で少ない資源を,海に求める取り組みを推進するようだ。

 

それだけでなく,海底の熱水噴出孔には,好熱菌など特異な環境で生息する生物も多数存在している。これらの生物を採取・研究することによって,有用な性質を発見することができる可能性が高い。

 

まだまだ,海には謎がいっぱい。新たな知見が出てくるのが楽しみ。

 

 

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美ら海水族館
Nikon 1 V1
1 NIKKOR VR PD-Zoom 10-100mm f/4.5-5.6(17.3mm)
ISO560,f/5,1/30sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 7日 12:30 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その280

今日が,仕事始めの企業さんが多いみたい。

 

でも最近はお正月と言っても,いたるところでお仕事をなさっている方が多い。
(いろんなお店も年末年始,休日無しのところが多くなった。)
ちなみに本校では,4日から一部の講習が始まっている。当然,受験生はお正月返上!で勉強。大変だろうが,みんな頑張ってくれているようだ。

 

今日の話題はアメリカのボストン美術館。

 

ボストン美術館に,江戸・明治時代の和本約2万冊が,倉庫にほぼ手つかずの状態で埋もれていたらしい。
葛飾北斎の「富嶽百景」(約50冊)や「北斎漫画」(約80冊)の版や刷りが違う「異本」が複数収納されていたり,勝川春英・春章作の妖怪図「異摩話武可誌」,衣装や建築の文様・寸法を記した雛形本,着物柄の見本「小袖文様集」,生け花の見本「挿花集」など,私にはよく分からないのだが,貴重な本が多数発見されたとのこと。

 

実は「その3」でつぶやいた,NSTA(全米理科教師学会)のヒューストンでの大会の翌年,ボストンで開かれた大会にも行った。
そして,お散歩ついでにボストン美術館へ行った。
その時,日本を特集した展示コーナーがあり,浮世絵などが多く展示されていたのだが,その中で特に私の目を引いたものが刀剣だった。
日本刀の刃の光沢や,小柄(こづか)の細工など,見事としか言いようがなかった。それこそ日本の美術館で見たことがないものばかり。

感動する一方,「なんで日本で見られなくて,アメリカにこんなものがあるんやぁ!?」と寂しく思った。

 

アメリカってすごいね。

 

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刀剣つながりで,刀を振り回す「ひ○にゃん」。

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 6日 18:36 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その279

2014年の大河が始まった。

 

チビッコの時,「なんで大人は,時代劇見るんだろうなぁ」と思ったものだ。
そして,今。結構,はまってたりする。加齢によるものなんだろうか...。
でも「歴女」ということばがあるぐらい,若い子でも見てるかもしれない。

 

もっとも専門家でなくただの素人なので,フィクション的な話しか知らないのだが,秀吉の軍師といえば,竹中重治(半兵衛)が頭に浮かぶ。
主君・斎藤龍興に意見するために稲葉山城を1日で奪取して見せ,その後隠棲していた半兵衛を,信長の命で秀吉が「三顧の礼」で誘った。という下りは結構好きなんだな。
(山岡荘八「豊臣秀吉」講談社 山岡荘八歴史文庫,より)

 

それはさておき,黒田官兵衛。
岡○准一くん,いい仕事してるよね。

 

 

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番組で紹介されていた,「にの門」の西面にある「黒田孝高の十字紋瓦」。
2013/12/28 11:26:38
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(27.5mm)
ISO400,f/7.1,1/640sec

アップにするとこんな感じ。

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投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 5日 22:20 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その278

今日は「しぶんぎ座流星群」極大の日だった。

 

けれども予報では曇りだったので,昨日のうちに諦めてしまった。

 

流星群は,また別の機会にチャレンジすることとしよう。
三大流星群のうちの1つ,ペルセウス座流星群は8月13日が極大との予想。ただ,残念ながら満月と重なってしまい条件はよくないが,明るい流星が多数見られるので,チャレンジする価値はある。
ふたご座流星群の極大予想は12月14日。

 

その他,2014年の天文現象にはどんなものがあるのか?

 

まず皆既月蝕が10月8日。
月蝕の初めから終わりまで見ることができるのでお勧め。
時刻も,19時25分に始まり,ちょうど1時間後の20時25分に皆既。欠けていた月がもとの満月に戻り月食が終わるのが21時35分と,観察のしやすい時間帯がありがたい。

 

惑星は,冬から春のかけては金星と木星が,春から夏にかけては火星と土星が見ごろとのこと。
金星は2月15日に-4.6等星という最大光度になる。
木星は現在,夕方の東の空に明るく輝いているが,1月6日にふたご座の方向で衝(地球から見て太陽と正反対の位置)を迎える。4月ごろまでが観察に適しているとのこと。
火星は4月9日に2年2か月ぶりの衝をおとめ座の方向で迎え,地球にもっとも近づくのは4月14日。
土星は5月11日に衝をてんびん座の方向で迎える。

 

目指せ「宙(そら)ガール」!

 

 

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2011/12/10 23:05:09
皆既月蝕中の月
Nikon D700
AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED
ISO2000,f/2.8,1/125sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 4日 17:23 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その277

お正月3日目。

 

年始回りをした。
仲人をして頂いた方で,かつては小学校の教員をなさっており,兄が担任をして頂いたことがある。
大正生まれであるが,まだまだお元気。何よりである。

 

年賀状が続々と届く。
年末サボったので,お返事に追われている。
それにしても,年末は「なんでこんな風習があるねん?!(-_-)」と思うが,届いたものを拝見すると,心温まるものが多い。

 

非常にシンプルに年始の挨拶を手書きで書いて下さっている大学時代の恩師のもの,
写真館で撮影された家族全員の記念写真や,旅先での記念写真,のもの,
(我が家の子ども達はつきあってくれない。)
昨年出産したことの報告を兼ねた教え子のもの,
(当たり前だが,それだけ当方も歳を取っているということ。)
ご家族がこのblogを見て下さっているという報告が添えられた手書きのもの,
(照れます...。)
部活動や学業を頑張るという決意表明がかかれたもの,
などなど。

 

一枚一枚に,いろんな思い(現在)や,想い出(過去),決意(未来)が詰まっている。

1年に1度だけのやりとりになってしまっているが,年に1度だけでも,こんなやりとりができる。
こんな風習もいいよな,と,この時期にいつも思う。
(でも,年末,年賀状を書く時期には忘れてしまう...。)

 

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投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 3日 20:56 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その276

昨日,我が家恒例の元旦「十柱戯」に行った。
昔は14ポンドのボールだったが,昨日は12ポンドのボールにした。
途中でやむなく11ポンドに換えようと思ったが,指が入るボールがなかった。
スペア32%,ストライク23%,av.146。
朝起きるなり,モーラステープ(鎮痛消炎剤)を腰に貼った...。

 

通称スイ○ラとか呼ばれる店に,昼食に入った。
頭は「まだまだ入る」と主張していたが,満腹中枢は早々に「無理!」と宣言した。

 

映画を観た。
涙腺が弛緩し,涙がチョチョ切れっぱなしだった。

 

もう,以前ほど,若くはない。と実感した一日だった。
今年は,もっと大人しくしていよう。

 

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投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 2日 18:58 | トラックバック(0)

TACのつぶやき その275

いよいよ2014年です。

 

皆様にとっても飛躍の年でありますように。

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

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2013/12/29 13:21:14
京都 北野天満宮にて
Nikon 1 V1
1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6(11mm)
ISO400,f/5.6,1/160sec

投稿者:教務の先生 日時:2014年1月 1日 00:01 | トラックバック(0)