TACのつぶやき その674

今日は,ひな祭り,桃の節句,です。

一般社団法人 日本人形協会のweb

(https://www.ningyo-kyokai.or.jp/sekku/momo.html)に,次のような解説がありました。


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ひな祭りの意味
 三月三日のひな祭りは、正しくは上巳(じょうし、じょうみ)の節句といいます。三月の初めの巳の日という意味ですが、のち三日に定まり、また、ちょうど桃の季節なので、今では桃の節句という美しい名で親しまれています。


 人形(ひとがた)、あるいは形代(かたしろ)と呼ぶ草木あるいは紙やわらで作った素朴な人形に、自分の災厄を移して海や川に流した祓いの行事と、平安時代に始まるお人形遊び(ひいな遊び)とが、長い間に結びついたのが、現在の「ひな祭り」です。


 ひな人形には、生まれた子どもがすこやかで優しい女性に育つようにとの親の願いが込められています。ひな人形をその子の形代と考えて、どうぞ災いがふりかかりませんように、また、美しく成長してよい結婚に恵まれ、人生の幸福を得られますようにという、あたたかい思いを込めて飾ります。
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先月半ばに「ソーシャル・ビジネス・アイデア・プレゼンテーション(SBIP)」での高校生の発表を聴くために,品川女子学院を訪問させて頂きました。その際,学校の玄関に雛飾りが置かれていました。

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ちなみに本校で所蔵されている雛人形はこれです。

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昭和14年に,11回生の卒業記念に贈られたもののようです。
しかし残念ながら,それ以上のことが記録に残っていません。またかなり痛んでしまっています。
可能であれば,修繕してあげたいと思うのですが,どのお店に相談すれば良いのか,また費用の捻出はどうするのか,などなど悩みは尽きません。この「つぶやき」をご覧になった方で情報をお持ちの方は,ご連絡頂けると幸いです。

 

それはさておき,何よりも残念なのは,学校で,このお雛様を見ながらお祝いすることができないことです。



教頭先生 2020年3月 3日 15:56 | トラックバック(0) |

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